しつこい電話がかかってこない! 賢い資料請求の方法!!

元営業マンが教える 賢い資料請求の方法!!

 

しつこい営業電話がかかってこない!! 資料請求の方法!!

『電話がかかってこない!! 資料請求の方法』

 

をご紹介します!!

 

(※しかし、これには大きな副作用があるので、理解して使ってください。

 

 

 

住宅の資料請求はしたいけど・・・・・・

 

詳しく知りたいけれど・・・・・

 

いろんなハウスメーカーの資料は見たいけど・・・・・

 

電話がかかってきて、しつこい営業をされさそうで・・・・嫌!!

 

という方、多くないですか?

 

 

普通に資料請求をしたら、そうなります。
彼らも仕事ですから、
数字がありますから、
家族を養わないといけないですから、
お給料をもらわないといけないですから、

 

電話でしつこく、必死に、強引になるのも当たり前です。仕事ですから。

 

 

 

しかし、そんな嫌な営業電話がかかってこない!! 資料請求の方法を
元某鉄骨住宅の敏腕営業マンが、こっそりとお教えします。
この方法は、ここだけの他のサイトには載っていない!!極秘情報です。
この資料請求の方法を使えば、ほぼ100%電話がかかってきません。
これで、気軽にたくさんのハウスメーカーから資料請求ができます。

 

 

 

それでは、その方法をご紹介しましょう。

 

その方法は難しくありません。簡単です。

 

各ハウスメーカーの資料請求ページには備考欄があります。

 

そこに、このように入力してください。

 

「お電話ではなくて、必ずメールにてご連絡お願いします。」

 

以上です。

 

 

 

 

これでほぼ100%!! 電話がかかってきません!!

 

 

拍子抜けするくらい単純で、子供じみた方法に感じますが、

 

 

実はこれが一番効果的なのです。

 

 

 

なぜ、しつこい電話営業がかかってこなくなるのか?

この方法が通用するのは、過剰なほどの企業倫理や、コンプライアンスの遵守を求める社会倫理や世間の風潮。そして悪評が瞬く間に拡散されて、大きな問題に発展する可能性があるインターネットの力があるからです。

 

 大手ハウスメーカーは、どこも企業コンプライアンスには神経質です。また、2003年に施行された個人情報保護保法もあり、昔のような体育会系的なノリの強引な営業活動は絶対に行いません。大手ハウスメーカーでも過去には、イケイケの強引な営業手法をとっていた企業も実際に複数ありました。しかし、今やこのように企業倫理が厳しく問われる時代になって、地方の小さなハウスメーカーならいざ知らず、知名度の高い大手ハウスメーカーではその様な強引な営業活動は行いません。また、本社からの指導も厳しく、クレームが入った場合には大きな罰則を課せるケースもあります。更には、今や情報が一瞬にしてネットを通じて広がる世の中になりました。ハウスメーカーの評判もネット上に無数に存在します。特に悪評はそのハウスメーカーの住宅の性能や品質はもちろんですが、営業マンの対応の悪さや、力量不足なども大きなウエイトを占めています。強引な営業手法だと顧客が感じて、ネットに書き込まれ、尾びれ背びれが付いて話が大きくなり、ブランドイメージが傷つくことを非常に恐れています。

 

お電話ではなくて、必ずメールにてご連絡お願いします。

 

と、顧客側から要望があったのに、

 

「資料請求のお礼」であろうが、

 

「ご挨拶」であろうが、

 

電話での連絡があれば、大問題です。上司からも間違いなく

 

「電話はするな!! メールで連絡しろ!!」

 

と、指示があるはずです。

 

 

 

 

 

営業マンからの電話には、値引きやサービスの情報がいっぱい!!

「しつこい電話がかかってくるのは、イヤ!!」というのは理解できなくないのですが、営業マンからの電話には、実はたくさんの有益な情報が含まれています。 賢く理想に近い注文住宅を建てる方は、必ずと言ってもいいほど営業マンからの情報をうまく活用しています。これは、たくさんのお客様を見てきて間違いなく言い切れることです。その有益な情報は値引きやサービスだけではありません。新商品の情報や、他社との比較、技術的なこと、税金のことや補助金、ローンの事まで、あなたの知らない様々な情報を営業マンは持っています。営業マンからの電話を断るということは、これらの有益な情報の入手手段を断つということなのです。ただ、資料を見てみたいだけ、興味本位、冷やかしならばいいのですが、本当に後悔のない賢いハウスメーカー選びがしたのならば、営業マンからの電話は絶対に活用すべきです。

『電話がかかってこない資料請求の方法』を紹介しておいて、それを覆すようなことを言って申し訳ありません。が、しかし、最初に副作用があると述べています。この副作用は骨身にしみる副作用だと、私は思っています。

 

 

電話でなくても、メールで有益な情報が獲れるではないか!!

確かに・・・・そうかもしれません。 しかし、メールを作成するには時間がかかります。電話で伝えようと思っていることを、パソコンでうってみてください。何倍の時間が必要になるでしょうか? 若い営業マンならば、ブラインドタッチでスラスラと.......ということもあるでしょうが、パソコンが苦手な営業マンも多いものです。特にベテランの営業マンにとっては、メールでのやりとりは苦痛です。こうなると、いわゆる「後回し」の客になる可能性が高いのです。、また、デキル営業マン、敏腕営業マン、使える営業マンは、例外なく時間に追われて忙しく働いています。時間がかかるメール連絡は、彼らにとっては避けたいものなのです。

 

 しかし、メールでのやり取りにもメリット・利点は幾つかあるのも理解しています。まずは資料やデーターなどを瞬時にやり取りできる点です。もう一つは記録が残る点です。営業マンとのトラブルで一番多いのが【 言った、言わない 】です。メールでやり取りすれば、必ず記録が残るので、このトラブルは避けられるでしょう。メールにもこのような利点はありますが、私は電話でのやり取りをお勧めします。特に値引きやキャンペーンなどの情報は新鮮さが重要です。メールではレスポンスの良い対応は難しいものです。

 

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『電話がかかってこない資料請求』にもマナーはあります!!

電話営業がかかってこない資料請求が希望なら、備考欄に「お電話ではなくて、必ずメールにてご連絡お願いします。」と入力してください。と、書きましたが、入力フォームの電話番号欄には必ず、電話番号を入力してください。嘘の電話番号ではなく、本当の電話番号を入力してください。また、営業マンから送られてくるメールには、必ず返信をしてください。あなたのために時間を割いて、メールを送っているのです。絶対に返信なしということはしないでください。これらはマナー、常識です。

 

2016.8.17 投稿

2016.9.11 追記

 

※それでは、『安心』して資料請求をどうぞ!!

 

 

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