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2017.5.15 積水ハウス公式プレスリリースより
●2013年よりZEHを開始、既に4年の実績。ZEH販売実績No.1
●庭と一体で自然に親しむ快適な暮らしを、敷地条件の影響を減らしてZEHを実現
<2013年よりZEHを開始、既に4年の実績。ZEH販売実績No.1>
積水ハウスは、政府の「2020年までにZEHを標準的な新築住宅とする」方針を受け、2013年からZEH である「グリーンファースト ゼロ」の販売を開始しています。2009年から1990年比でCO2排出を50% 削減する「グリーンファースト」を販売開始しており、2012年度にはその比率が83%にまで達しています。この継続した取組みにより、ZEH「グリーンファースト ゼロ」は販売開始年度に早くもZEH比率 49%を達成(北海道を除く)しています。その後も順調にZEH比率を伸ばし、2016年度に74%に達しま した。また、95支店(賃貸住宅支店を除く)のうち、27支店では既に2020年の目標であるZEH比率 80%を超え、さらには、ZEH比率90%を超える支店が6支店もあります。
以上ここまで、積水ハウス公式プレスリリースより抜粋引用
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積水ハウスは2013年春にZEHブランドである「グリーンファーストゼロ」を発売しました。初年度のZEH化率は約50%と、ほぼ半数がZEH基準を満たした住宅となりました。そして翌2014年度には60%を超え、更に2015年度には70%を超えました。また今回発表された2016年度は74%を達成し順調にZEH普及しています。このZEH普及率は、他のハウスメーカーに比べると圧倒的なスピードとなります。ZEH実績No.2のセキスイハイムは、2016年度は約65%のZEH普及率でしたが、その他の大手ハウスメーカーは大きく引き離されているのがげんじょうです。パナホームがどうにか20%台のZEH実績を達成しそうですが、住友林業や三井ホーム、ヘーベルハウスなどは10%の達成に苦労している状態です。これらを考えると、やはり積水ハウスのこのZEH普及実績は目を見張る業績だと言えるでしょう。
積水ハイムを選ぶ場合、断熱性能を重視するならトリプルガラスや基礎断熱の仕様を検討すべきです。
●「シャーウッド グラヴィス ステージ」
●「シャーウッド グラヴィス・ヴィラ」
●「シャーウッド ザ・グラヴィス」
●「シャーウッド グラヴィス ベルサ」
●「シャーウッド グラヴィス リアン」
●「シャーウッド デモラーレ」
●「シャーウッド マキシオ」
●「里楽」(平屋)
※全て住宅が「グリーンファーストゼロ」・ZEH対応
●「イズ・ステージ」
●「イズ ロイエ」
●「ビー・サイエ」
●「ビー・モード」
●「ビー・モード ジェント」
●「ビエナ」(3・4階建)
●「べレオ・プラス」(3・4階建)
●「平屋の季」(平屋)
※全て住宅が「グリーンファーストゼロ」・ZEH対応
2017年度(平成29年度)の積水ハウスのZEH補助金は、75万円となっています。ZEH補助金を統括する一般社団法人『環境共創イニシアチブ』の定めるZEH基準審査を通過すれば、補助金75万円を受給することができます。前年度の2016年度のZEH補助金は125万円だったので、かなり大きな減額となりましたが、審査内容や申請手続き等は少し緩くなっています。
今年度から審査内容、申請手続きが緩和されたとはいえ、ZEH住宅の補助金申請審査に落ちてしまうケースがあります。これまで多くの申請が却下となった事実があります。その大きな要因はZEH補助金申請の業者側に落ち度があると言われています。ZEH補助金申請の実績が少ないハウスメーカーや、不慣れな業者ではZEH住宅の補助金申請に落ちてしまう可能性があるのです。しかし積水ハウスなら、業界ナンバーワンのZEH住宅の実績があるので、安心してZEH住宅の建築及び補助金申請をお願いできるでしょう。
※画像は積水ハウス公式・関連HPより引用しています。
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