注文住宅は見積もり比較が重要！！ 【ハウスメーカー選び2022～2024】
『ユニバーサルホーム』と比較されるハウスメーカー！！
ユニバーサルホームはローコスト住宅の中堅ハウスメーカーです。ですから同じローコスト系の小中ハウスメーカーと比較されることが多いようです。ユニバーサルホームは地熱床暖房システムや、ALC外壁などを採用しているので、他のローコスト系ハウスメーカーと比較すると住宅商品の訴求力は高いようです。
ローコスト系ハウスメーカー
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メーカー名 |
平均坪単価 |
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タマホーム |
45万円～55万円 |
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アエラホーム |
45万円～55万円 |
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アキュラホーム |
40万円～55万円 |
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アイフルホーム |
50万円～60万円 |
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フィアスホーム |
50万円～65万円 |
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ウィザースホーム |
50万円～60万円 |
やっぱり、タマホーム・アイフルホームが一番競合するのではないでしょうか？値引きだけで言えば、アキュラホームやタマホームが強いのではないでしょうか。
『ユニバーサルホーム』の坪単価は約50万円です！！
しかし！！
ALC外壁住宅の『ユニバーサルホーム』の坪単価は、平均的には50万円くらいだと言われています。ですがユニバーサルホームには非常に多くの商品ラインナップが存在します。「フェリーチェロ」「ムク ヌク」「Rコンセプト」「きづき」「ドマーニ」「ビー・コンフィ」「ココフィール」「シックスプラス」など・・・とても多くの商品展開となっています。
選ぶ住宅商品によって坪単価がかなり異なるのも事実なのです。
ですから具体的な予算の目処が立てにくいのです。更には採用する内装材や窓、外壁材、断熱材などによって、これまた建築費が大幅に異なってくるのです。ですから実際に希望の住宅で見積もりを取らないと、具体的な検討は進まないのです。ネット上にある不確定な情報を元に、あれこれ考えても全く意味がないのです。
ですから「見積もり」請求を強くオススメします！！
総価格 ÷ 延床面積 ＝ 坪単価
★見積もり請求すれば、坪単価がはっきりとわかるのです！！
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地熱床暖房が人気の『ユニバーサルホーム』！！
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ユニバーサルホームのデメリット
ユニバーサルホームのデメリットのひとつは、フランチャイズ加盟店による営業の力量差です。
世の中の他の多くのフランチャイズ制がそうであるように、ユニバーサルホームの営業マンは、ユニバーサルホーム本体が採用しているわけではありません。ユニバーサルホームにフランチャイズ加盟している建築会社や工務店が、採用の可否を決めているのです。
そのため、地域エリアやそれぞれの店舗によって採用基準が異なるのです。それだけではありません。営業マンの教育制度も大きく異なるのです。すなわち営業マンの力量、提案力にはばらつきが出てしまうのです。
その営業マンの「ばらつき」をクリアするためには、まずは希望エリアの加盟店について、情報収集する必要があります。建築実績やアフターメンテナンスなどを契約前に確認しておくことで、
加盟店に対する心配はなくなるでしょう。
『ユニバーサルホーム』Youtube動画
ユニバーサルホームは、自社のテクノロジーや商品開発等の動画を積極的に公開しているハウスメーカーです。特に地熱床暖房に関しては非常にわかりやすく解説してあります。
※画像はユニバーサルホームHPより引用
※記事内には「PR」の宣伝活動および、アフィリエイト広告が含まれております。