ZEH住宅なら「三井ホーム」が超おススメ!!【2020~2021】

「三井ホーム」は本当にZEH住宅が得意なのか?

三井ホームZEH

三井ホームは、

 

ZEHが大得意です。

 

実は、隠れた大本命です。

 

 

 

 

ZEHは元々断熱性能に優れたハウスメーカーの方が有利なのです。三井ホームのツーバイシックス工法は、高断熱高気密で高い評価を受けています。住宅自体が保つ基本性能の断熱性能が高いため、他のハウスメーカーでは実現できないような大きな空間や大開口、ロフトや吹き抜けも三井ホームなら実現可能です。

 

※ZEH住宅の「見積もり」比較してみませんか?

※三井ホームの直近3年の坪単価!!

 

 

 

■三井ホームの特徴

高断熱高気密の洋風住宅 ZEHの三井ホーム

 

三井ホームはツーバイシックス工法をメインとした木造住宅の大手ハウスメーカーです。その住宅は高い断熱性と機密性が特徴となっています。ですから三井ホームはZEH住宅が得意なのです。更に最近では優れた耐震性も注目を浴びています。テレビCMで実大耐震実験の様子を紹介しています。耐震実験が公開されている各ハウスメーカーの動画の中では、一番条件が厳しい実験を行っているようです。また本格的な洋風住宅の外観が、富裕層や高額所得者層から高い支持を受けています。

※三井ホームの最新情報

 

 

 

ZEH基準を30%も上回る 三井ホームのZEH『グリーンズゼロ』

三井ホームもZEHは、2016年春に発表された『グリーズゼロ』です。最大の特徴はその性能です。ZEH基準を30%も上回る高機能ZEH住宅です。

 

三井グリーンズ

 

 

 

 

グリーンズゼロの特徴【三井ホームのZEH】

超高断熱「プレミアム・モノコック構法」

 

太陽光発電 + 全館空調「スマートスリーブ」

 

真空トリプルガラス樹脂サッシ

 

HEMS

 

高断熱浴槽

 

LED照明

 

※三井ホームのZEH 見積もり&間取り請求はこちらから!!

 

 

 

 

業界随一の高断熱性能 「プレミアムモノコック構法」

三井の工法

三井ホームのツーバイシックス工法は、独自技術を加えて超高断熱「プレミアム・モノコック構法」といいます。非常に断熱性が優れた構造です。これに真空トリプルガラス樹脂サッシを組み合わせ、UA値0.46W/㎡Kを達成しています。この数値はZEH基準のUA0.6を大幅に上回る圧倒的な断熱性です。他のハウスメーカーがこのZEH基準のUA0.6をクリアするのに、大変苦労をしていることを考えると、三井ホームの住宅の基本性能の高さが伺い知れます。

 

 

ZEH基準よりも、なんと30%も高効率!!

三井ホーム独自の超高断熱「プレミアム・モノコック構法」の断熱性能を元に、各ZEH設備の採用で、ZEH基準を30%程度上回るエネルギー収支が可能です。
ZEHの三井の仕組み

 

 

三井ホームのZEHは、吹き抜けや、大開口、大空間も可能です!!

三井ホームは断熱性の優れた構造を採用しています。他のハウスメーカーのZEH住宅では、エネルギーのロスを避けるため、やむを得ず間取りや設計に少なからず制約が発生します。しかし三井ホームのZEH『グリーンズゼロ』ではそのような心配は無用です。大開口、大空間、大きな窓も吹き抜けも可能なのです。超高断熱「プレミアム・モノコック構法」を基本に、省エネ全館空調システム「スマートブリーズ」と、各種の高効率な設備をミックスすることで、他のハウスメーカーでは真似のできない開放的で自由な空間を実現します。

 

 

 

三井ホームのZEH普及目標と実績 意外と丁重・・・

三井ホームのZEH【普及目標

2016年度

2017年度

2018年度

2019年度

2020年度

10%

20%

30%

40%

50%

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

三井ホームのZEH【普及実績

2016年度

2017年度

2018年度

2019年度

2020年度

7%

実は三井ホームはZEH住宅の普及実績は意外と低い数字となっているのです。目標の10%をクリアできず、7%にとどまっています。三井ホームの住宅は基本性能が非常に高いので、ZEH住宅向きではあるのですが、もともとの価格がとても高いため、さらに費用を追加してZEH仕様に変更される方が割合的に少ないようです。またここ近年、三井ホームは販売業績が思わしくありません。年々成約棟数が減少しているためZEHの分野に集中することができない状態のようです。

三井ホーム公式HP

『グリーンズ ゼロ』

 

 

『三井ホーム』の資料請求ならこちらが便利!!

 

 

 

 

平成28年度(2016年)ZEH住宅の補助金受給率【ハウスメーカー】

三井ホームの平成28年度のZEHの実績は7%でしたが、他のハウスメーカーはどうだったのでしょうか?平成28年度(2016年)の各ハウスメーカーのZEHの実績をまとめました。

1位

積水ハウス

74%

2位

一条工務店

53%

3位

住友林業

32%

4位

日本ハウス

24%

5位

ダイワハウス

22%

6位

パナホーム

17%

7位

 

15%

8位

スウェーデンハウス

15%

9位

ヘーベルハウス

12%

10位

三菱地所ホーム

9%

11位

三井ホーム

7%

なんと三井ホームは全体の11位で、思ったほど上位ではありませんでした。このサイトは実はZEHが得意なハウスメーカー 大本命『三井ホーム』!!と題して、三井ホームのZEH住宅の魅力をお伝えするサイトなのですが、詳しく調べていくうちに、実は・・・そうでもない・・・かなぁ~  と、思ってきました。正直にいえば・・・・もうちょっと苦しいかな~  と、感じてます。確かに三井ホームのZEH住宅は素晴らしいのですが、三井ホーム自体が現状では業績不振のハウスメーカーであり、しかも超高額なハウスメーカーなので仕方ないところもあると思っています。

 

積水のロゴ

では、どのハウスメーカーがお勧めなのかと訪ねられると・・・・上の表をみれば一目瞭然で、積水ハウスと言わざるを得ないでしょう。積水ハウスは当初計画したZEH普及目標も他のハウスメーカーと比べてもとても高く、しかもその高い設定目標を軽くクリアしているのです。平成28年度の実績はなんと74%で、4件のうち3件はZEH住宅だと言うのです。これは他のハウスメーカーを圧倒的に凌駕する数字です。さすがは積水ハウスとしか言いようがありません。積水ハウスでは、もうすでにZEH住宅が特別なものではなくて、当たり前のものとなっているのです。

 

 

 

 

ZEH住宅の補助金が欲しいなら「積水ハウス」!!

積水のZEH住宅

ZEH補助金審査に落選すると補助金は一円ももらえない!!

ZEH住宅にはくにから補助金が支給されます。平成30年度は70万円~115万円のZEH住宅補助金を受け取ることができます。しかしそれには条件があります。補助金を管轄する機関の審査をクリアしないといけないのです。審査基準をクリアしてこそ、ZEH住宅補助金が受給できるのです。審査というからには落選する場合も当然あるのです。落選となれば補助金は一円ももらえません。多くのZEH住宅検討者の方はこの補助金を宛にしています。ZEH住宅は一般的な住宅よりも200万円~350万円も高くなります。その補填のために皆さんが補助金を宛にしているのです。しかし残念なことに毎年ある程度の数が落選となっています。

 

◆ZEH補助金審査 ⇒ 落選 ⇒ 補助金なし!!

 

 

落選の原因はハウスメーカーにあり!!【ZEH補助金】

ZEH落選のわけ

落選だけは絶対に避けたいものです。では落選の原因は一体何なのでしょうか?ZEH住宅補助金の申請には複雑なエネルギー計算や断熱効率計算が必要になります。その計算やそれを元にして行った設計が間違っていれば、自ずと落選となります。これらの計算や設計はあたり前ですが、建築を請け負うハウスメーカーがするのです。ですから落選の原因はほぼ100%に近い確率でハウスメーカー側にあるのです。施主であるお客様がエネルギー計算や間取りの設計、または申請自体を行うことは絶対にないのです。技術的にも素人の方には到底無理な話です。ZEH補助金申請の当落の鍵はハウスメーカーが握っているのです。

 

 

ZEH住宅を建てるなら積水ハウスが安心な理由!!

ZEH住宅の補助金申請に落選したくなければ、ハウスメーカーの選定が重要です。どのようなハウスメーカーを選べば良いかと言うと、ZEH補助金申請の実績が豊富な、ZEH住宅の建築実績が豊富なハウスメーカーだと言えます。ということは・・・すなわち「積水ハウス」ということになるのです。積水ハウスは上記のしていますが、全てのハウスメーカー・工務店・建築会社の中で、最もZEH住宅の実績比率が高いハウスメーカーです。という事はそれだけZEH住宅補助金の申請も多いということなのです。簡単に言えば経験・実績ともにNo.1だということです。ZEH住宅なら積水ハウスに任せておけば安心です。

 

 

三井ホームの耐震性はスゴイヽ〔゚Д゚〕丿

三井ホームのZEH住宅の紹介をするサイトなのに、途中から積水ハウスへ心変わりして三井ホームさんに申し訳ないので、最後に三井ホームさんのヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!!耐震性をご紹介します。実物の住宅で行う実大耐震実験で、震度7の揺れにになんと60回も耐えたというのです。しかも実験後は軽微な損傷のみで、そのも問題なく住み続けることができる状態だったそうです。

 

 

 

※画像は三井ホーム公式HPより引用しています。

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

※記事内には「PR」の宣伝活動および、アフィリエイト広告が含まれております。