「クレバリーホームの値引きは決算時期」・・・今年は違う！！

 

 

クレバリーホームで値引き交渉をするなら、決算時期がべストだと言われています。
決算時期が年間でも一番大きな値引き金額が期待できる時期なのです。

 

その決算時期とは3月です。

 

3月が年間で最もクレバリーホームが値引きする時期なのです。

 

 

コロナ終息後が値引き交渉のビッグチャンス！！

 

3月は少し前に過ぎてしまった・・・と、残念に思っている方！！　朗報です！！

 

今年はこれまでのセオリーと違うのです。3月に決算時期よりも値引き金額が大きくなる時期があるのです。

 

決算時期の値引きよりも大きな金額が期待できる時期が、今年はあるのです。
もちろん、今からでも間に合います。

 

その時期とは、

 

「コロナウイルスが収束した後」なのです。

 

コロナショックが収束したのちには、クレバリーホームは大きな金額の値引きを始めるはずです。

 

コロナショックでクレバリーホームの経営が・・・

 

コロナショックでクレバリーホームの3月、4月の契約件数は大幅に落ち込んでいます。落ち込むどころか、経営基盤が揺らぐような状態だと言われています。売り上げを上げることが必須なのです。

 

コロナショックが収束したのち、営業活動が再開できるようになれば、経済活動が戻れば、クレバリーホームは大幅な値引きをしてでも成約棟数を一つでも多く上げるための努力を惜しまないでしょう。大幅な値引きをしてでも、契約数優先で営業活動を展開していくでしょう。

 

クレバリーホームのような中小のハウスメーカーは、コロナ不況をしっかりと持ちこたえるような企業体力がないのです。

 

 

コロナ終息後、いつが最大のチャンス？

 

コロナ終息後、すなわち、7月から9月あたりが、クレバリーホームが大値引きする時期といえます。すなわち、3月の決算時期よりもお得にクレバリーホームの家を建てることができるのです。
この5月の時点では、はっきりといついつとは言えないのですが、経済活動が再開すれば、すぐざまクレバリーホームは営業活動を始めるでしょう。その時期がチャンスです。

 

 

この時期に、コロナ終息後に、クレバリーホームと値引き交渉ができるように、今しておくべきことがあります。

 

それは、クレバリーホームの見積もり請求です。

 

コロナが完全に収束していない今、経済活動が本格稼働していない今、今のうちにクレバリーホームの見積もりをしておくべきなのです。そうすれば、そのタイミングにスムーズに本格的な値引き交渉ができるのです。しかし、今現在はコロナ自粛でクレバリーホームは営業していません。これでは、見積もり請求ができません。

 

ネットでクレバリーホームの見積もり請求