アイフルホームの値引きは決算時期が良いのか?【本当は・・・】

値引き交渉するなら決算? 【アイフルホーム】

アイフルホームの値引きに関して、ネット上の情報を見ると、

 

「値引きは決算に行うのが良い!!」 と、あります。

 

これは本当なのでしょうか?

 

本当は決算期以外の方が値引き交渉がうまくいく場合があるのです。

 

 

 

アイフルホーム決算セール

アイフルホームの年間決算の締めは3月の末日となっています。ですから、年間で一番大きな金額の値引きが狙えるのは「3月の決算」だという内容が、ウェブ上にはたくさんありますが、実は少し違うのです。確かに3月がアイフルホームの決算の月なので、通常の時期に比べると値引きの交渉はスムーズに進むでしょうが、思ったよりも大きな金額の値引きが引き出せないことがあるのです。

 

ウェブ上には「アイフルホームの値引きは3月」「値引き交渉するのなら決算月」という情報が氾濫しているので、多くのアイフルホーム検討者が3月の決算時期に値引きの交渉をしているのが実情なのです。しかし、アイフルホームにも値引きの「枠」「予算」というものがあります。その「枠」「予算」を使ってしまうと、あとはそんなに大きな金額の値引きは不可能なのです。ですから、多くの方が殺到する3月の決算時期は、かえって値引きの金額が小さかったりするのです。インターネットでこのような情報が多く出回るようになり、その傾向が強くなっていると言われています。

 

しかし・・・

 

実は3月の決算時期よりも、より効率的で、大きな金額の値引きが狙える時期があるのです。

 

 

 

実は3月以外にも決算時期はある!! そこが狙い目!!

 

●アイフルホームの決算 ⇒ 競争相手が多い!!

●代理店の決算が狙い目!!

 

決算の時期

ウェブ上にあるアイフルホームの決算時期の値引きの情報は、決して間違っていない事実です。しかし上で解説したように、多くの方がその時期を狙うので、値引きの金額は最近ではかなり少なくなっているのが現状です。しかし、もうひとつ他に値引き交渉に大きな期待ができる時期があるのです。

 

それは「決算時期」です。

 

「決算時期」???

 

もうひとつの「決算時期」です!!

 

3月の決算時期はアイフルホーム本社の決算です。アイフルホームで住宅を建てる場合は、アイフルホーム本社と直接取引や契約をするのではなく、その地域の認定代理店とやり取りをするのです。営業から販売、契約、設計、建築、アフターサービスまでをアイフルホーム公認の代理店が行うのです。この代理店は元々はその地域に昔からある工務店なのです。そして代理店はそれぞれが独立した経営になっています。ですから、その地域の代理店によって、経営状況や売上状況、販売方針などが全く異なるのです。そして「決算時期」も異なるのです。もちろん本社と同じ3月が決算の代理店もありますが、元々小さな地元の工務店だった代理店が多いので、1月や2月、あるいは4月が決算月という場合が多くあるのです。すなわち、代理店の決算時期が値引き交渉の狙い目の時期なのです。

 

 

 

競争相手が少ない「代理店の決算時期」

この代理店の決算時期を狙う値引き交渉は、世の中に広く伝わっていません。知っている方が非常に少ないのです。ですから、値引きを狙う競争相手が少ないのです。だから、大きな金額の値引きが期待できるのです。ウェブ上にはこのような情報は、はっきりと言って載っていません。実際に検索して確認してみてください。このサイトのみと言って良いでしょう。私が元某ハウスメーカーの営業マンだから知っている裏技なのです。しかし、この代理店の決算時期を狙う値引きの方法は、業界では一般的な方法です。賢くアイフルホームを建てるなら、代理店の決算時期に値引き交渉をしましょう。

 

 

 

代理店の決算時期の調べ方!!

値引き交渉をしようにも、代理店の決算の時期が分からなければ全く意味がありません。その調べる方法としては、【代理店のHPを確認する】あるいは【会社四季報などで調べる】などが思いつきますが、現実的にはこれらの方法では、代理店の決算時期はわからないでしょう。そんな時はどうすれば良いのでしょうか? 答えは簡単です。直接、代理店に決算時期を尋ねれば良いのです。心配しないでください。快く教えてくれます。そして「アイフルホームで建てたいけれども、できるだけ安く建てたい!!」と伝えてください。そこからアイフルホーム代理店とのお付き合いがスタートします。値引きを利用してリーズナブルに建てる方法を、代理店自体が提案してくれるはずです。

 

 

 

誰でもできる! サルでもできる! 値引き交渉!!

決算時期がわかっても、うまく値引き交渉をしないと意味がありません。では、具体的にどのようにして値引きの交渉をすれば良いのでしょうか? ここでは「誰でもできる!サルでもできる!値引き交渉」の方法をご紹介しましょう。この方法は非常に簡単で、かつスマート、そして非常に効果的です。技術や話術、交渉術などは必要ありません。

 

見積もり競合

その値引き交渉の方法とは、【相見積もり】で【競合】させるのです。アイフルホームと競合するハウスメーカーの見積もりを、数社分用意すれば良いのです。他のハウスメーカーの見積もりを持っているだけで良いのです。それを交渉の席に用意して、相手の営業マンに見えるように置いて置くだけです。置いておくだけで、他社の見積もりの内容や金額については全く触れないほうがより効果的です。「慎重に比較しています。」とだけ言っておきましょう。これだけでOKです。

 

車でもそうですが、やはり比較されるのは営業マンにとては気持ちの良いものではありません。大きなプレッシャーがかかるのです。ここまで商談を進めておいて、最後に他社に奪われたいない。といった考えが頭をよぎるのです。「他社と比較されている」「見積もりの比較をされている」となれば、営業マンは焦り、値引きやサービスの提案を自ずから持ち出さなくてはいけない状況となるのです。「なんとしてでも、ウチで決めてもらいたい!!」となるのです。

 

 

★ハウスメーカーの見積もりが10日で自宅に届く!【無料】

上で紹介した「誰でもできる!サルでもできる!値引き交渉」の方法には、見積もりが不可欠です。各社の見積もりを机に置いておくだけの、非常にスマートな値引き交渉方法です。しかし、も積もりは住宅展示場へ行ってお願いしないと手に入りません。また展示場での長い説明や、その後のしつこい営業も心配です。

 

 

ですが、ご安心ください!!こちらにネットで各ハウスメーカーの見積もりがとれるサイトをご紹介しておきます。簡単な入力で、複数のハウスメーカーの見積もりが、10日程度で自宅に届きます。これで、値引き交渉に必要な各社の見積もりが揃うわけです!!

 

各社の見積もり揃います!!

 

 

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アイフルホームと比較してみたら・・・

 

ハウスメーカー選びは非常に難しいものです。

 

あなたも

 

ハウスメーカー選びに悩んでいるのではないでしょうか?

 

もしかして、アイフルホームに決めかねているのではないのですか?

 

 

そこで元某ハウスメーカーの営業マンだった私が、アイフルホームと頻繁に比較されるハウスメーカーをご紹介します。そして細かく解説いたします。私が勤めていたハウスメーカーも頻繁にアイフルホームと競合していましたが、多くの場合でお客様を取られる結果となっていました。

 

アイフルホームにはいつも負けていたのです・・・

 

 

アイフルホームと比較すべきハウスメーカーはこれだ!!

私が勤めていたのは、3年前の2017年までですが、その時の経験からいえば、以下の9社と地元の工務店がアイフルホームと比較すべきハウスメーカーと言えるでしょう。

 

●タマホーム

●アエラホーム

●アキュラホーム

●ユニバーサルホーム

●フィアスホーム

●エースホーム

●ヤマダホームズ

●クレバリーホーム

●イシンホーム

●工務店

 

 

「アイフルホーム」vs「タマホーム」 価格では・・・

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やはり一番のくらべられているはタマホームと言ってよいでしょう。

 

同じ標準仕様で価格や総額を比べると、タマホームのほうに軍配が上がると思います。しかし、住宅本体の機能や性能を考えると、アイフルホームの「セシボ極」や「セシボ零」「セシボ爽」といったほうが賢い選択だと言えるでしょう。

 

また、両社ともにいえることですが、営業マンの質のばらつきが非常に多く、スキルの高い営業マンとスキルの非常に低い営業マンが混在しています。そのあたりの見極めが非常に重要になるでしょう。家づくりは営業マンが左右するともいわれます。ローコスト系ハウスメーカー全般に言えることですが、フランチャイズ運営の宿命といえるでしょう。

 

 

ここと比べてみてはいかが?

ハウスメーカー比べ

 

営業マンだった私の経験から、ここと比べてもらいたいと思うハウスメーカーがいくつかあります。

 

【ヤマダホームズ】

2018年秋に以前の「ヤマダ・エス・バイ・エル」と「ヤマダ・ウッドハウス」を統合してできた「ヤマダホームズ」です。あのヤマダ電機が全国展開するハウスメーカーです。ヤマダ電機は、この住宅部門にかなりの資金を投入して、シェア拡大を狙っています。実際に2016年以降は急激に伸びています。商品力にも魅力があり、かつリーズナブルです。アイフルホームと競合させると非常に面白いハウスメーカーです。

 

 

【エースホーム】

価格・予算面で比較すると、アイフルホームは太刀打ちできないでしょう。それほどエースホームの住宅はリーズナブルです。しかし、質に関しては、圧倒的にアイフルホームが上回っているでしょう。アイフルホームで予算や価格が厳しい方は、エースホームで検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

【工務店】

アイフルホームが比較されて一番困るのが、この工務店ではないでしょうか。実際にアイフルホームよりも安く、高品質な住宅が実現します。あとは信用力や安心化、アフターサービスの体制などをどう考えるかでしょう。しかし、注文住宅ではなく、規格型の住宅なら、圧倒的にアイフルホームのほうが良いでしょう。

 

 

 

「アイフルホーム」と見積もり比較してみませんか?

上で紹介しているハウスメーカーの見積もりがネットで簡単に請求できます。カタログやパンフレットなどの資料ではなく、具体的な見積もりが届くのです。しかもその見積もりに即した間取りプランも一緒に送ってくれるのです。ぜひご利用ください。

 

 

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