★交渉しない・お願いしない「誰にでもできる、簡単、値引き交渉術」

「交渉」や「お願い」をしない!! 値引き交渉術!!

アイフルと公式資料請求

値引きの確率をぐっと上げる 成功への3つのポイント

 

 

成功のポイント1

本物の見積もり書でなければ失敗しかねない!!

他社の見積書を、実際にもっているということを相手の営業マンに分からせることが重要です。時間をかけてわざわざ、他社の見積もり書を用意しなくても、「他社でも見積もりをとっている。」「〇〇ハウスで見積もりしてもらった。」「見積もり書を3冊持っている。」と、言えばいいのではと思うかもしれませんが、それは大きな間違いです。実際に他のハウスメーカーの見積もり書が机に置かれていることが重要なのです。なぜならば、あなたは値引きの話や交渉、お願いをしたくないのですよね。「他社でも見積もりをとっている。」「〇〇ホームで見積もりしてもらった。」と言えば、それこそ営業マンに根掘り葉掘り質問されて、墓穴を掘ることになりかねません。黙って他社の見積もり書を置いて、黙ってセキスイハイムの話を聞くからこそ効果があるのです。

 

★見積もり請求はしたいが、しつこい営業はイヤ!! という方はこちらをどうぞ!!

 

 

 

成功のポイント2

見積もり書の表紙に「〇〇」と書いておくと値引き確率大幅アップ!!

せっかく他社の見積もり書を用意したのですから、それを更に効果的な見積もり書に変身させましょう。高額なハウスメーカーの見積もり書の表紙は、必ず少し厚手の見栄えのする紙で出来ています。各社によって書式や形式は異なりますが、間違いなく表紙に会社のロゴが印刷されています。そのロゴの横でも上でもどこでも構いません。赤いペンで「2回目」あるいは「3回目」と手書きしてください。目立つ赤いペンで少し大きく書いてください。これであなたが用意した他社の見積もり書の効果は倍増します。相対している営業マンの視線がその見積もり書に、釘付けになることは間違いないでしょう。これが値引きの成功確率を格段に引き上げるとても重要なスパイスなのです。

 

なぜ「2回目」「3回目」と書くと、効果的なのか?

単純です。「2回目」「3回目」と手書きすると、営業マンはその見積もり書が、2回目の3回目の見積もり書だと思うからです。それだけです。しかし営業マンは内心狼狽え、慌てているのです。見積もり書が「2回目」「3回目」ということは、そのハウスメーカーとかなり密に話が進んでいることを意味します。住宅業界では【3回目の見積もりでほぼ決まり!!】と言われています。他で2回も3回も見積もりをしているということは、自分たちは遅れをとっていると感じるはずです。営業マンとしては「マズイなぁ...」「〇〇と、具体的に話が進んでいる...」「早急に手を打たないとヤバイ!!」と思うのです。そうなれば自ずと「具体的な手を打とう!!」「駆け引きなどしている場合ではない!!」「値引き提示で勝負をかけよう!!」となるのです。

 

 

 

成功のポイント3

用意した他社の見積もり書について話は一切しない!!

非常に単純なことなのですが、実はこれができない方が多いのが現実です。他社の見積もり書のことや、他社とのやり取りなどを聞かれても、絶対に絶対に答えないでください。絶対に!!しかし考えても見れば、相手は交渉慣れした、場数を踏んできた、プロの営業マンです。目の前に他社の見積もり書があれば、あの手この手を使ってヒアリングを行ってきます。どうにかして状況を聞き出そうと、進展具合を把握しようと、比較ポイントを見つけようと必死です。でも、でも、でも答えないでください。一切、他社の見積については話さないでください。
話し始めたら、墓穴を掘りますよ。
「今日はハイムさんの話を聞きに来たので・・・」「色々と検討している最中なので・・・」「これから検討するので・・・」などと返しておいてください。

 

※電話がかかってこない見積請求の方法教えます。

 

 

 

◆見積もり書はネットで簡単に!

今の時代、見積はインターネットで簡単に!! しかもまとめて!!

実際の本物の見積もり書を用意してください!!と言いました。しかし「注文住宅の場合、ある程度の打ち合わせ・話し合いが行われなければ、見積もり書の作成にいたりません。」「展示場やモデルハウスに行って、その場で見積もり書を作って欲しいと言っても、すぐには作ってくれません。」 しかし、これは過去の話です。少し前まではそうでしたが今は違います。今はインターネットで簡単に見積もり書の依頼ができる時代になりました。しかもまとめて複数社の見積依頼ができるのです。

 

注文住宅の見積もり請求は『タウンライフ』!!

こちらの『タウンライフ ハウスメーカー特集』ならば、自宅に居ながら簡単に、インターネットで見積請求が可能です。しかも同時に複数社の見積依頼ができます。最大手の「積水ハウス」や「ダイワハウス」から、ローコストトップメーカーの「タマホーム」まで、大手のハウスメーカーが揃っています。

 

 

 

 

入力フォームの中に「資金作成でのご希望やご要望、ご質問」という欄があります。ここに「見積もりを依頼します」と入力してください。具体的な広さや設備、仕様の要望がある方は細かく入力してください。ある程度の希望条件がないとハウスメーカー側も、見積作成ができません。しかし、見積もり書が欲しいだけ!! という方は、こちらをコピペしてください。

建築予定地:55坪
2階建て 4LDK
広さは約120㎡(36坪)を希望
ZEH仕様を希望
予算は2,000万円~2,500万円
間取りは標準的なものを考えていますが、予算範囲内での変更希望はあります。
御社で一番売れている商品、あるいはお勧め商品で見積もりをお願いします。

 

これで、各社の見積もり書があなたのもとに届きます。しかも複数、まとめて一括で届きます。また、見積請求することで、そのハウスメーカーの良さや魅力に気づくこともあります。「タウンライフ ハウスメーカー特集」の資料請求・見積もり請求は 無料 です。 タダ です。お金はかかりません。気軽に利用して、ここで紹介した「誰にでもできる、簡単、高確率な値引き交渉術」を成功させてください。

 

 

 

値引きの注意点

セキスイハイムをはじめ、注文住宅は価格交渉後に契約をして、それから商品(家)を造ってもらうものです。既に完成している商品に対して値引きの交渉をするわけではありません。あまりエグい値引き要求や、非常識な交渉をすると、場合によては施工や管理に影響(見えないところで手を抜かれる・コスト削減される)が出かねません。勿論大手のハウスメーカーですから、手抜き工事や欠陥工事をされるとまでは言いませんが、施工業者のレベルを落とされる、安い下請けに廻される、在庫建材で建てられる等の「帳尻合わせ」をされる事が考えられます。注文住宅の場合は建てたあともアフターサービスやメンテナンス、定期点検などでハウスメーカーとのお付き合いは続いていきます。節度のある値引き交渉を心がけましょう。

 


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