フィアスホームは高断熱なのに坪単価が安い!!

高断熱のローコスト住宅なら、

 

『フィアスホーム』がお勧めです!!

 

 

 

『フィアスホーム』が気になっている方は、

 

まずは「資料」&「見積もり」&「間取り」をしてみてください!!

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

『フィアスホーム』5つの特徴と価格!!

アリエッタイクス お勧め

「フィアスホーム」は、総合住宅関連総合企業の『リクシルグループ』が展開している中堅ハウスメーカーです。兄弟企業として同じハウスメーカーの「アイフルホーム」があります。「フィアスホーム」の最大の特徴は優れた高断熱性能です。中堅ハウスメーカーとしてはトップクラスの断熱性を誇っています。高気密・高断熱が代名詞となっている「フィアスホーム」ですが、躯体構造も木造軸組工法とパネル工法の長所を取り入れた、優れた耐震性も評価が高くなっています。今流行りのZEHに関しては、今年に入り新たな商品を投入してきました。基本的な断熱性能が高い住宅なので、とても効率的なZEH住宅が実現できるハウスメーカーだと言えます。

 

 

「フィアスホーム」特徴・ポイント

一兆円企業総合住宅機器メーカー「LIXILグループ」の一員
高気密・高断熱住宅に特化
完成後気密測定を実施 気密性能(C値)を実測
20年目まで無料点検
高性能制震パネル 免震&制振「粘震+eパネル」

 

省エネ住宅フィアスホーム 

 

『フィアスホーム』の坪単価(ネット上の口コミ集めてみました!!)

【アリエッタ・イクス(3階建て)】 延床42坪・太陽光発電搭載 2,560万円の見積もりでした。断熱性の高い3階建てということで選びました。同じリクシルグループのアイフルホームの3階建て「スプリーム」と悩みましたが、「アリエッタ・イクス」に決めました。 (坪単価60.9万円)

 

【アリエッタ】 我が家は44坪 仕様としては、太陽光発電3キロ、小屋裏収納込みです。約2460万円でした。他のローコスト住宅のハウスメーカーも見積もりして考えましたが、少し割高でしたが、フィアスホームの耐震性と断熱性に惹かれました。住んで1年が経ちましたが、断熱性には納得しています。 (坪単価55.9万円)

 

【アリエッタ】 延床40坪、施工46坪、約2450万円で契約しました。外観や見た目に惚れ込んで契約しましたが、実際に住んでみると冬あったかいのでビックリ!! 前に住んでいた大手ハウスメーカーの賃貸アパートよりも暖かいです。 (坪単価61.25万円)

 

【アリエッタDS】 2階建て37坪、約2,730万円の見積もりが出ました。びっくりするくらい高いので迷っています。これなら一○工務店にしたほうが良いかなと悩んでいます。ただ営業マンさんや設計の方が熱心に相談にのってくれるのでありがたいです。4つのハウスメーカーと話を進めていますが、フィアスホームさんが一番対応が良いかなと思っています。 (坪単価73.7万円)

 

ネット上には、このような価格・坪単価に関する口コミがありました。

 

フィアスホームの口コミなど「フィアスホーム」の平均坪単価は60万円前後という感じになります。ローコスト住宅と大手ハウスメーカーの中間的な価格帯と言えるでしょう。しかし断熱性や機密性、耐震性などを考慮すると、非常にリーズナブルな価格と言って良いでしょう。冬場の寒さが厳しい地域では、検討候補、あるいは見積もりはとって確認すべきハウスメーカーのひとつと言えるでしょう。ただし、超高気密・高断熱仕様の「アリエッタDS」は、やはり非常に高価な価格帯になっています。実質坪単価は70万円を超えるので、大手ハウスメーカーのZEH住宅と比較して慎重に判断することをお勧めします。おすすめはスタンダードシリーズの「アリエッタ」です。

ここでご紹介している価格・坪単価はあくまでもネット上の書き込みを集めたものです。実際の「フィアスホーム」の価格・坪単価が知りたい方はこちらからどうぞ!!

 

 

★やっぱり、皆さん資料一括請求サービスを利用していますね!!

 

※画像はフィアスホームHPより引用

※フィアスホーム公式HP

 

 

 

 

 

 

高性能住宅のメリット

高性能住宅には以下のようなメリットがあります。

快適な居住環境

断熱性能が高いため、室温が安定し、快適な暖かさを保つことができます。エアコンや暖房の使用料を削減できます。

 

耐震性の向上

耐震性能が高いため、地震に強く、安全性が向上します。

 

長期的な耐久性

劣化対策や維持管理計画により、住宅の寿命が延び、メンテナンスコストが抑えられます。

 

光熱費の削減

省エネルギー性能により、光熱費を削減でき、家計に優しいです。

 

高性能住宅のデメリット

高性能住宅には以下のようなデメリットも考慮する必要があります。

 

高コスト

高性能を実現するためには、高品質の材料や設備を使用する必要があり、建築コストが上昇します。

 

空気のこもり

高い気密性能により、空気がこもりやすく、通風が不足する可能性があります。これに対処するための換気設備が必要です。

 

メンテナンスの計画

長期的な耐久性を保つために、メンテナンス計画が必要です。これにかかる労力とコストを考慮する必要があります。

 

高性能住宅は、快適な生活環境と安全性を提供する一方で、高い建築コストやメンテナンスの計画が必要となることを理解し、バランスを取りながら選択することが重要です。自身の生活スタイルや予算に合わせて、最適な選択を検討しましょう。

スイスのアリエッタDS

 

・あなたが気になっている『アリエッタDS』は正解です!!

 

高気密高断熱で選ぶなら、『アリエッタDS』は超お勧めです!!

 

・こちらから、具体的な「坪単価」「価格」「間取り」などをご確認ください。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

★重要!!

フィアスホーム『アリエッタDS』 見積もりの注意点!!

 

●代理店によって見積もり金額が違うことがある!!

 

 

フィアスホーム「アリエッタDS」は、環境先進国スイスに学ん高断熱性能が大きな魅力となっています。太陽光発電システムに頼らない、優れた住宅性能を持った住宅です。

 

しかし、「アリエッタDS」の見積もり請求に関しては、気をつけるべき点がひとつあります。 フィアスホームは他の多くの中堅ハウスメーカーと同じように、フランチャイズ制を導入しています。実質的な業務は各地方の代理店が全て行うのです。販売から設計、施工、アフターサービスまでを各地のフィアスホーム指定代理店が行います。しかし実はその

 

代理店によって価格が異なることがあるのです。

 

全く同じ広さや仕様の「アリエッタDS」でも、代理店が違うと見積もり金額が違うケースが多々あるのです。大手ハウスメーカーのような直営方式なら、全国一律価格なのですが、フィアスホームはそれぞれに経営が独立した代理店方式なので、各代理店によって見積もり金額が異なっているようなのです。ですから、もしお住まいの地域に複数のフィアスホーム代理店があるのでしたら、それぞれに「相見積もり」を取って比べることを強くお勧めします。 また、お住まいの地区の担当代理店以外にも、念の為に見積もり請求をしてみる事も、相場をつかむ上で必要なことかもしれません。さらに、各代理店によって施工技術やアフターサービスの質に大きな差があると言われています。評判やクチコミなどをインターネットを活用して、調べておくと良いでしょう。

 

 

『アリエッタDS』ならネット見積もりが便利!!

 

【タウンライフ】の4つのポイント!!

 展示場に行かなくても、ネットで見積もり請求できる!!
 しつこい! 鬱陶しい! 強引な! 営業をされない!!
 一度の入力で、まとめて複数社から見積もりできる!!
 何社見積もり請求しても、無料・タダ!!

 

フィアスホームとよく比較されるハウスメーカーは・・・・

「アイフルホーム」  「タマホーム」  「ユニバーサルホーム」
「アキュラホーム」  「アエラホーム」  等があげられます

 

 

 

 

フィアスホーム「アリエッタDS」の特徴と価格!!

アリエッタDSのファザード

「アリエッタDS」は、住宅環境先進国のスイスに学んだ高断熱高気密住宅です。太陽光発電システムなどのZEH機器に頼りきるのではなく、日射をコントロールすることで、世界基準の断熱性能など、住宅そのものの機能を向上させている高機能住宅です。このような考え方はハウスメーカーの中では特殊で、今流行りのZEH住宅とは少し違った取り組みをフィアスホームは行っています。

 

「ダブル断熱」「トリプル樹脂ガラスサッシ」「遮熱シート」「高気密」が、性能的には大きな特徴になっています。住宅性能を表す断熱性能は0.88、気密性能は0.58と、高機能で知られる「一条工務店」とほぼ同じような数値になっています。独自の断熱パネルやトリプルガラスなどの高断熱部材で家全体を包み込み、エコで快適な生活を実現する、世界基準の断熱性能が「アリエッタDS」の最大の特徴です。大空間で開放的な間取りなのに、省エネという相反する要素を両立したのが「アリエッタDS」です。

 

 

アリエッタDSの設備・仕様・ポイント

「粘震+eパネル」のダブル断熱
LIXILのテクノロジー「トリプルガラス樹脂サッシ」
外からの幅射熱を反射する「遮熱シート」
C値0.48の優れた機密性

 

 

アリエッタの坪単価(ネット上の口コミ集めてみました!!)

オール電化で37坪 2,670万円の見積もりが出ました。少し高いと感じています。(坪単価72.1万円)

 

蓄熱暖房・設計変更少々 40坪で2,920万円で建てました! 少し高いかなと思いましたが、UA値0.32、Q値0.88、 C値0.58と他のハウスメーカーに比べると圧倒的に断熱性能が優れていたので決めました。実際に住んでみると、冬は非常に暖かいです。(坪単価73.0万円)

 

大手ハウスメーカーのZEH住宅と悩みましたが、アリエッタDSに決めました。延床40坪、約3,100万円で契約しました。(坪単価77.5万円)

 

2階建て37坪、約2,730万円の見積もりが出ました。びっくりするくらい高いので迷っています。これなら一○工務店にしたほうが良いかなと悩んでいます。(坪単価73.7万円)

 

当初は大手のハウスメーカーの住宅とあまり見積もり金額があまり変わらなかったので、迷っていましたが、ZEH機器に頼りきるのではなく、日射をコントロールする「アリエッタDS」の考え方に共感したので、建築を決意しました。住んでみた感想は大満足です。冬はもちろん暖かいし、夏場も非常に涼しく過ごしやすいです。坪単価は高かったですが、ZEH住宅よりも環境にやさしく、エコで快適な家になりました。(坪単価70.2万円)

 

「アリエッタ」と「アリエッタDS」で悩みましたが、やっぱり「DS」にしました。もちろん「アリエッタ」よりもかなり高くなりましたが、満足しています。(坪単価69・8万円)

 

ネット上には、このような価格・坪単価に関する口コミがありました。

DSの内装

「アリエッタDS」はスタンダードシリーズの「アリエッタ」よりも、大幅に断熱性能を高めた住宅なの当然「アリエッタ」よりも価格・坪単価は高くなります。フィアスホームが発表している建物本体参考価格は、38坪で2,716万円(税込み)なので、坪単価は約70万円程度となります。実際に建てた場合の実勢坪単価は、75万円~80万円をみておいたほうが良いでしょう。しかし非常に標準仕様レベルが高い「アリエッタDS」なので、内装や設備機器へのこだわり、特殊な設計変更がなければ、参考価格程度の坪単価に収まるでしょう。

 

「アリエッタDS」の実際の価格・坪単価が知りたい方はこちらがお勧めです。ネットからの簡単入力で「アリエッタDS」の見積もり請求ができます!!

 

 

 

「フィアスホーム」の商品ラインナップ!!

LIXILグループが展開する「フィアスホーム」は環境にやさしい高気密・高断熱が家づくりのテーマになっています。2022年度のフィアスホームのラインナップは以下の5つとなっています。

商品名 特徴 坪単価
「アリエッタ」 スタンダードモデル 45~60万円
「アリエッタDS」 パッシブデザイン 60~75万円
「アリエッタVERDEA] 高気密・高断熱仕様 50~65万円
「アリエッタNS」 二世帯住宅 50~65万円
「アリエッタ・イクス」 3階建て住宅 50~65万円

 

 

※画像はフィアスホームHPより引用

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

※記事内には「PR」の宣伝活動および、アフィリエイト広告が含まれております。