ダイワハウスと契約する前にやるべきこと!!【元営業マンが教える】

契約までにすべきこと【ダイワハウス】

間に合う契約

契約前なら、まだ間に合う!!

 

ダイワハウスと契約を交わす前に、

 

「これだけはやっておけ!!」

 

「これだけは忘れるな!!」

 

「これをしないと後悔するぞ!!」

 

という事があります。

 

 

 

契約してからでは遅いのです。

 

契約をする前だからやるべきなのです。

 

印鑑をつく前だからこそ意味があることなのです。

 

 

 

契約までに見積もり比較しておけよ!!

見積もりの比較する

 

『ダイワハウスと契約する前にやるべきこと』とは・・・

 

 

それは・・・

 

 

見積もり比較です。

 

 

他のハウスメーカーの見積もりと比較するのです。

 

契約前に絶対にやっておいてください。

 

契約してからでは遅いのです。

 

契約の前だから意味があるのです。

 

 

まだ、間に合います!!

 

 

なぜ?見積もり比較しないといけないのか?

 

他のハウスメーカーの見積もりと比較すると・・・・

 

 

あなたに提示された見積もり金額が安いか、高いかの判断ができます。同じ条件で他のハウスメーカーが300万円も安く建てるというなら、そちらにしたほうが良いでしょう。そしてこのようなことは、住宅業界ではよくあることなのです。ですから見積もりの比較をすれば、冷静な判断が出来るのです。

 

 

また、

 

比較した結果、ダイワハウスという選択になれば、気持ち的にブレの無い家づくりができるでしょう。

 

 

これは実は、ダイワハウスに限った事ではないのです。積水ハウスであろうと、ヘーベルハウスであろうと、セキスイハイムであろうと、契約の前には見積もりの比較を必ずするべきなのです。そうすることで後悔・失敗のない家づくりが実現できるのです。

 

見積もり集めはこちらからどうぞ!!

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 


営業電話がかかってこない「見積もり」請求の方法!!

営業電話2

 

「しつこい」 「強引」 「面倒くさい」

 

 

 

そんな、営業電話がかかってこない!

 

 

 

安心して「見積もり」請求できる裏ワザ をご紹介しましょう!!

 

 

住宅の営業と言えば、「しつこい」「強引」「面倒くさい」?!

ネット「見積もり」の最大の魅力は、パソコンやスマホからいつでもどこからでも簡単に、しかも複数のハウスメーカーの「見積もり」請求が出来る利便性です。そしてその中には【営業されない】という事も含まれるのではないでしょうか?

 

住宅の営業と言えば、すぐに「しつこい」とか「強引」というイメージが強いのですが、否定出来ないところもあるのは事実です。営業マンとしては「熱心」なのでしょうが、度を超すケースも多々あるようです。ですから、展示場やモデルハウスは見てみたいけど・・・パンフレットなどの資料は欲しいけど・・・「見積もり」をしてもらいたいけど・・・【営業されるのがイヤなので!!】と敬遠される方も多いのです。

 

しかし、ネット「見積もり」の『タウンライフ』なら、そんな心配はありません。ネットからの「見積もり」請求で、「しつこい」「強引」な営業をされることなく、約一週間で自宅に資料が届きます。基本的には営業をされることはありません。

 

 

 

営業電話はがかかってこなければいいのに・・・・

しつこい営業

しかし、その後は「見積もり」の感想や、検討の進捗具合を確認するために、ハウスメーカー側は何らかのアプローチをとってきます。大抵の場合が電話での確認となります。しかし、この確認の電話さえも敬遠される方が多いのです。この際に「しつこく」セールスされたり、「強引」に展示場へ勧誘されたりすることを心配されているのですが、営業マンにとってはそれが仕事なので仕方がありません。

 

そこで、営業電話がかかってこない「見積もり」請求の方法をご紹介しましょう。

 

もちろん、唐突な自宅へ訪問されることもありません。営業電話もかかってきません。これであれば、安心して「見積もり」請求ができるのではないでしょうか?

 

 

 

その、営業電話がかかってこない「見積もり」請求】とは?

「見積もり」請求時の備考欄に電話連絡を断る旨を記載すればいいのです。

 

 

備考欄に「電話ではなく必ずメールにてご連絡ください。」

 

あるいは「ご連絡は必ずメールにてお願いします。」

 

こう入力しておけばいいのです。

 

たったこれだけで良いのです。

 

唐突な自宅への訪問も避ける意味では、後者の方が良いでしょう。

 

ここまでハッキリと要望しておけば、100%営業電話がかかってくることはありません。

 

ハッキリと要望すれば、きちんと答えてくれるハウスメーカー!!

 

コンプラ

今のご時世、ハウスメーカーは企業コンプライアンス遵守に非常に厳しくなっています。お客様からこのようなご要望があるにもかかわらず、それでも営業電話をかけてくるようなことは大きな問題となりかねません。特に大手と呼ばられるトップハウスメーカーは、非常にセンシティブになっています。インターネットの書き込みサイトへ書き込まれ、悪評が広まることを非常に恐れています。

 

ですから、こちらがきちんと要望すれば、ハウスメーカー側もきちんと答えてくれます。ましてや「見積もり」請求の要望欄にメールアドレスが必須となっているのですから、その連絡手法はお客様側が指定しても何ら問題はないはずです。

 

 

最低限のマナー 大人の常識は守ってね!!

ここで気をつけて欲しいのが、入力欄にある「電話番号」です。こちらは必須となっているので必ず入力してください。もちろん嘘はダメです。いくらメールでの連絡を希望するからといって、デタラメな電話番号を入力してはいけません。必ずあなたのきちんとした電話番号を入力してください。これは大人としての常識です。ハウスメーカー側も仕事としてあなたの「見積もり」依頼に対応するのです。きちんとルールは守りましょう。

 

★ハウスメーカーの「見積もり」請求はこちらから!!

 

 

営業はメールでも出来るはず!!【ハウスメーカー】

私は2016年の秋まで、中堅のハウスメーカーの営業をしていました。それ以前も様々なハウスメーカーで働いてきました。全てのハウスメーカーで共通して言えることですが、メールでのやり取りを希望される方には、必ずメールで行っていました。そうです。昔とは違い、今ではメール、電子メールでなんでも送ることが可能です。それこそ電話するよりもメールの方が、レスポンスが良いこともあるのです。電話でというのは、販売サイドのわがままなのかもしれません。営業サイドの都合なのかもしれません。十分にメールでやりとりは出来るはずです。

 

ですから、積極的にメールでのやり取りを希望しましょう。しかもメールであれば、言った、言わないの問題も発生しません。特に注文住宅での営業マンとのやり取りにはこのような言った、言わないのトラブルは発生しやすいのです。


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