エースホームの住宅ラインナップ

エースホームの住宅ラインアップと平均坪単価!!

商品名 平均的な坪単価
Andy(寄棟屋根)   約55万円
Andy(切妻屋根)   約55万円 
Andy(片流れ屋根)  約55万円 
Canto 約50万円
NOON esse 約55万円
Xest 約50万円
Andy(二世帯) 約60万円 
Andy nido 約50万円
Andy(平屋)  約55万円  
C+ 約50万円
ISAI 約60万円
XOXO 約60万円

上記の坪単価は、あくまでも当サイトが独自に調べた平均的な坪単価です。ご自身で見積もり請求をして詳しい坪単価を確認することをオススメします!!

 

 

エースホーム 【2024最新解説】

エースホームは、ハウスメーカーと地元工務店のいいところを生かしたフランチャイズの住宅メーカーです。北は青森から南は鹿児島まで、全国で展開されています。現在、エースホームでは様々なライフスタイルを10個の商品で提案しており、多彩な暮らし方を通じて、あなたの理想の住まいを実現します。

 

ブランドのコンセプト:tothenextSTANDARD

エースホームのコンセプトは、ブランドロゴの下に掲げた「tothenextSTANDARD」です。これは、次の世代にも通用する住まいの当たり前を作っていくという事業理念を表しています。エースホームは創業20周年を迎えましたが、創業以来、常にその先の変化を見据え、時代の一歩先の住まいを提案してきました。そして、2018年に新たに掲げたコンセプトが「未来区」です。

 

未来区:住まいの基本性能

未来区とは、エースホームが考えるこれからの住宅に備わっているべき3つの基本性能をまとめた住まいのコンセプトです。

 

快適性

独自の断熱仕様で、CC断熱を採用し、断熱性能をしっかり確保しています。

安心安全性

巨大地震から住まいを守り続ける建物構造と、標準仕様の耐震性能が、命と財産を守ります。

自由なデザイン

自分らしい住まいや暮らし方の好みに合わせて、多彩な暮らし方を提案し、デザインを自由にカスタマイズできます。

これらすべてがエースホーム全商品に共通するコンセプトである未来区です。

 

人気商品紹介
エースホームの中でも、最近の人気商品をご紹介しましょう。

 

ルーン

スタイリッシュでスッキリとしたシンプル&モダンデザインの家で、家族みんなのあったらいいなぁを詰め込んだ暮らしを、温かみのあるデザインで包んでいます。

カント

ワクワクなことを暮らしに取り入れたブルックリンスタイルの住まい。

キスキススイッチ

デザインが自由自在で、平屋にも対応する商品。

アンディ

ナンバーワン商品として、多くの人に支持されています。

 

 

『エースホーム』Youtube動画

 

※エースホーム「スリットストーンスタイル」の資料請求

※画像はエースホームHPより引用

 

「エースホーム」は長周期地震動に耐えられるのか?

長周期地震動は一般的な地震動とは異なり、地盤がゆっくりと振動することによって発生します。建物に対する長周期地震動の影響は、主に建物の高さや構造によって異なります。柔軟性の低い構造の建物は、長周期地震動によって大きな被害を受ける可能性があります。

 

エースホームは耐震基準をクリアするだけでなく、自主基準として「地震に対する耐久性」や「耐火性能」など、さらに高い基準を設けています。そのため、長周期地震動にも対応した耐震性能を持つ住宅を提供していると言えます。また、エースホームは、建物の耐震性を計測する検査を定期的に実施し、地震による被害を未然に防ぐための対策を行っています。また、長周期地震動に対する耐震性については、研究や試験を通じて確認された情報を基に、改善をプロジェクトへの取り組みを継続的に行っています。

 

つまり、エースホームは長周期地震動に対する耐震性にも反応しており、建物の高さや構造によって異なる被害を最小限に抑えるための対策を講じています。ただし、地震によって発生する被害の程度は、様々な要素によって異なるため、絶対的に被害がないとは断言できません。

 

長周期地震動への備え~南海トラフ沿いの巨大地震による長周期地震動の影響とは?

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