パナソニックグループが展開するハウスメーカー『パナホーム』!!
耐震性の高い鉄骨住宅が人気です。
しかし、そこそこの・・・いや、かなりの、
いやいや、結構なお値段がします。
ハッキリと言って、高いです。
ここ数年の平均坪単価は、なんと80万円/坪を超えています!!
一般的な35坪の住宅で、2800万円にもなります。
しかし、
そんなパナホームの鉄骨住宅を激安で建てることができるのです。
なんと、坪単価50万円台で、パナホームの耐震性が高い鉄骨住宅が建つのです。
それが、
「カサート・ファミオ」です。
この「カサート・ファミオ」は、地域・エリアによっては「カサートC」とも呼ばれています。パナホームの看板商品の「カサート」シリーズですが、主力商品の「カサート・テラ」は坪単価70万円台~80万円台と高額なのですが、この「カサート・ファミオ」は、とてもリーズナブルなのです。ハウスメーカーの鉄骨住宅が、しかも大手ハウスメーカーの、耐震性に優れた安心の鉄骨住宅が、こんなに安く建てられるのです。
これって意外と知らない方が多いのです。私の知り合いも鉄骨住宅が欲しかったけど、高価なので普通の木造にしたという方がいました。しかし、その坪単価を聞くと40万円台の後半。もう少し頑張れば買えたのに・・・・・・・こんな方、とても多いのです。そりゃそうです。ネットに載っている情報では、大手ハウスメーカーの鉄骨住宅の坪単価は60~90万円台・・・・まさか50万円台で建つとは皆さん思っていないのです。
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「カサート・ファミオ」が安いわけ??? その理由は簡単です。高額な「カサート・テラ」に比べると制約が多いからです。具体的に言えば、高額な「カサート・テラ」は外寸が15センチ刻みで設計できますが、「カサート・ファミオ」は90センチ刻みとなります。これは、狭小地などでの建築の場合は大きなデメリットとなります。しかし郊外や田舎での建築のように外観の制限にとらわれない場合であれば、妥協が出来ることではあります。
この大きな要因は、構造にあります。「カサート・ファミオ」は「カサート・テラ」とは、躯体構造が違うのです。高額な「カサート・テラ」は一般的な鉄骨軸組構造ですが、安価な「カサート・ファミオ」は、大型パネル構造なのです。簡単に言えば、工場でパネル状としてある程度まで仕上げて、現場で組み上げる工法を採用しています。このパネルの幅が約90センチなのです。
その他、耐力壁「アタックフレーム」の採用の有無や、2階の床の構造など・・・他にも細かな違いがあります。しかし、大きな違いは、「大型パネル構造」と「90センチ刻み」だけなのです。完成したら、外観からでは全く違いはわかりませんし、強度や耐震性、耐久性などもほぼ変わりはありません。
パナホームは2018年4月に「パナソニック ホームズ」へと社名変更をしました。上場を廃止し、親会社のパナソニックの完全子会社になったのです。そんなパナソニック ホームズは、最近では「Iot住宅」の技術に力を入れています。家電と家をインターネットが融合するこれからの住宅です。
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