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コストダウンの究極は「見積もり比較」

見積もりはたくさん比較することが重要!!

見積もりは1社だけでなく複数の業者からとって、それぞれの内訳明細書をじっくり見くらべてください。アイフルホームだけではなく、ほかのハウスメーカーの見積もりも請求することをお勧めします。そうすれば、アイフルホームの魅力が明確にわかるはずです。比較することでアイフルホームの「セシボ極・零・爽」の高品質と低格のバランスが理解できるはずです。

 

 

ハウスメーカーによって、材料の仕入れ値、職人さんの手間賃、会社経費などがすべて違うため、同じプランで見積もりを頼んでも、必ず金額には差が生じます。場合によっては数百万円もの違いが出ることもあるのです。その理由を突き止めることで、適正な工事費がわかり、コストコントロールもしやすくなります。また、その金額になった理由を明確に聞き、きちんと説明が返ってきたかどうかで、ハウスメーカーの信頼度を測ることもできます。このとき、金額が高い部分はもちろん、他社より大幅に安い項目があったら、そこにも注目をすべきです。手抜き工事の心配をなくすためにも、なぜ安いのか尋ねてみてください。「独自の仕入れルートがあるから」など、納得できる答えがもらえればOKです。

 

工事費の相場を知るには、市販の「積算資料」を調べるのもおすすめです。工事の項目別に、価格が一覧表になって掲載されています。見積もりの金額が高すぎないかを調べたり、予算オーバーのとき、ワンランク下の材料を選んだりと、便利に使えるはず。書店で探してみてください。最近ではネットでも手に入ります。

 

 

見積もりの依頼は、何社程度にするのがベスト???

ハウスメーカーに見積もりを依頼した場合など、「熱心な営業マンの手前、他社に見積もりを頼むのは失礼では…」と思う方もいるでしょう。しかし、そんな心配は必要ありません。相見積もりはハウスメーカーにとっては当然のことです。担当者にもはっきり伝えておきましょう。「他社より少しでも安く」という競争意識が生まれ、コストダウン面へのメリットにもなるのです。

 

ただし、依頼するのは5~10社程度に。できるだけ多いほうが良いのです。2社だけだと高い・安いの基準がなく、金額が適正かどうか、比較しにくくなります。反対に5社、6社と増やしすぎると、ごちゃごちゃになるという意見もありますが、比較検討対象は多いほうが良いのです。

 

見積書は、設計図や間取り図をていねいに読み込んで作成するものです。それ相応の手間と時間が昔は必要でしたが、今ではパソコンのソフトなどで簡単に作成できます。さらに、今ではインターネットで簡単に「見積もり」と「間取りプラン」が手に入るのです。

 

 

素材を統一して内装のコストを抑える

部屋の印象を決める床材複合フローリングを選べばコストダウンに繋がります。フローリングには、無垢材のものと 鋼板に突き板を張った複合フローリン グがあります。現在一般住宅用として は複合フローリングが主流。価格的にも無垢のものよりぐっとコストを落とせます。複合フローリングの価格は厚さ、樹種などによって決まります。厚みのある方がやはり踏み心地はよいの で、例えばリビングではランクを上げて、プライベートスペースでは標準夕イプをと使い分けましょう。

 

既製サイズの窓を選べば カーテンのオーダーも必要なし

カーテン生地の価格は㎡当たり2500~3000円程度です。オーダーすれ ばさまざまなデザインが楽しめますが、インテリアショップや量販店、通販なら手頃な価格で揃うので、自分でイメージに合うものを 探してみましょう。ただ、設計時に企画の窓をオーダーすると、カーテンも既製品では対応できなくなります。できるだけ既製品のサッシを組み合わ せることが、カーテンについてもローコストにつながります。

 

漆喰壁よりもクロス クロスよりもペイントが割安

クロスは㎡当たり1000円程度で価格もとても手頃なうえ、デザインも豊富に揃うので選ぶ楽しみがあります。ただ、現在シックハウスの原因となるホルムアルデヒドの問題などもあるので、素材の健康対応度もチェックして選びましょう。ローコストプランとして注目したいのがペイント仕上げです。作業時間が少なくて済む ため、施工費を抑えられます。子供室などプライベートスペースにお勧めです。

 

素材をできるだけ統一して内装にかかる費用を抑える

豪華なシステムキッチンよりも パーツを組み合わせて造作工事がお勧めです。例えば、システムキッチンの場合、サイズや素材のグレード、キャビネットや冷蔵庫などのデザインを統一するなど細部にまでこだわると、予算は上がってしまいます。そこで自分でショールー ムを見てまわり、本当に必要な機能を見極めることが大切。また施 工先の造作工事でカウンターを造ってもらい、レンジやジンク、 水栓金具などをカタログから選んで組み合わせれば、手間はかかりますがコストダウンをはかることができます。

工事仕上げよりも システムバスがぐっと割安

システムバスとは浴室全体を セットにした商品です。標準的な夕 イプを選べば、工事仕上げで浴室を造るよりもコストを落とす ことができます。システムバスの標準的なサイズは1坪タイプです。壁は塩化ビニ ールやタイルがあり、高級タイプのものは浴槽や洗い場の一部 に人造大理石が使われています。色や素材、水栓などが自分で選べるので自分に適したグレードを選びましょう。

 

本当に必要な設備のみを選択!!

洗面ボウルと鏡、収納棚を組 み合わせた洗面化粧台はグレー ドもさまざま。間口も標準タイプの75cmからワイドな120cm、 それ以上の豪華なタイプが揃い ます。標準タイプも限られた機能ながら、シングルレバー水栓 を採用するなど機能性を追求。気に入ったデザインが見つかれ ばぐっとお得です。朝の慌しい状況などを想定しながら、納得 のいく機能と価格のものをじっくりと探してみましょう。

 

あと○万円予算を落としたい

照明は工務店を通すよりも 自分で量販店などで探すほうが良いでしょう。ローコストプランを検討しているなら、照 明はできるだけシンプルなものを選びましょう。カタログ に記載されている“○畳用”という表示をもとに、必要な機能を重視して選びます。実際 に家具を入れてみると印象もかわるので、必 要があれば間接照明をプラスしましよう。また、施工先を通じて購入するよりも量販店な どで器具を見つけた方が節約できることもあ るので、一度足を運んでみては高級品はさすがにどっしりとした存在感があり、ガラスが入っていたり、装飾の凝ったものも価格は高くなります。コストダウンをはかりたい時は、リビングなどの空間には思い切りこだわり、家族だけが使う寝室や子供室は手頃なタイ プを選ぶのも一案です。ノブやレバーハンドルは、輸入部材ショップなどで購入してつけかえることもできます。

 

エアコンも施主支給に 壁掛けタイプの方が割安

エアコンは出っ張りがなく、空間をすっきり見せる埋め込みタイプが人気。ただ通常の壁掛けタイプが20万円台であるのに比べ、埋め込みタイプは30万円超と価格でもぐっと差がつきます。例えばリビングなど来客の多いスペースでは埋め込みタイプを、寝室や子供室には壁掛けタイプをとスペースに合わせて使い分けても良いでしょう。また施工先を通じて購入するよりも、量販店などで購入したものを施主支給で設置した方が節約できることもあります。


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