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「高い!」と言われるダイワハウス!!
鉄骨住宅「ジーヴォΣ」が人気のダイワハウス! 天井高2m72cmの開放感と優れた耐震性が魅力です。ネットなどを見ると評判もとても良いので、気になっていました。しかし、なんと言っても大手ハウスメーカーの鉄骨住宅です。とても高くて手が出ないと思っていました。
「高い」のはわかっていたけど、
「手が届かない」とわかっていたけど、
「予算オーバー」だとわかっていたけれど、
ネットで簡単に見積もり請求できるサイトがあったので、気軽ににやってみました!!
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すると・・・・意外にも!
こんな条件・内容で見積もりをとりました!
・2階建て延床:40坪
・太陽光発電システム
・空調システム「エアスイート」
・吹き抜けリビング
・床暖房
合計金額:2,790万円!!
他のハウスメーカーと比べると、少し付帯工事の金額が高いように感じました。全体的に他のハウスメーカーの見積もりよりも、細かく項目分けされていて見やすい見積もりでした。更に別紙で細かな説明も付いていたので、とてもわかりやすかったです。
私たち要望を一番理解してくれているように感じました!!
全体的な感想は「意外と、高くないな~」いや「結構安い!!」は言い過ぎですが、「お手頃!?」「手が届く!!」という感想でした。同時に見積もりしてもらった『パナホーム』『トヨタホーム』と、あまり変わらない金額だったのでビックリしました。また、一緒に送ってもらった【お勧め間取りプラン】も他のハウスメーカーよりも、私たちの希望が反映されていたので、一躍第一候補に!!
その後、話が進み・・・・・・
2016年冬に、完成しました!!
最初は高くて手が出ないと諦めていたダイワハウスの鉄骨住宅【ジーヴォΣ】! 今となっては、見積もりをとって良かったなと思っています。実はあの時、『ダイワハウス』『パナホーム』『トヨタホーム』だけではなく、『積水ハウス』『セキスイハイム』も一緒に見積もりをとりました。だから、鉄骨住宅メーカーの見積もりを、全て揃えて比較しました。(へーベルハウスさんは外壁のへーベルが嫌だったので・・・除外)
『ダイワハウス』は、『トヨタホーム』や『パナホーム』より、少し高かったけれど、想像していたよりは遥かに安くてお手頃で、天井も高くて明るく開放的! しかも憧れの吹き抜けリビングも実現できる! そして超トップハウスメーカーだし・・・・思い切って決めちゃいました!!!
今となってはあの時、『ダイワハウス』の見積もりをとって良かったなと思っています。ネットで見積もりが簡単に取れるサイトを見つけてラッキーでした!!!
私が見つけたサイト!! めちゃめちゃオススメです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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このサイトは、「見積もり書」だけではなく、「お勧め間取りプラン」も送ってくれるのでとてもありがたかったです。金額は同じで各ハウスメーカーにお願いしたので、「お勧め間取りプラン」で各社の違いが明確に!!うちは耐震性を考えて鉄骨住宅希望でしたが、鉄骨住宅のハウスメーカー以外にもたくさん有力ハウスメーカーが参加しています。もちろん木造も、ツーバイフォーも、ローコスト住宅も見積もり請求できます。
更に、このサイトは、累計でなんと112万人が利用している実績抜群のサイトです。そしてもちろん無料!! 私も色々と探しましたが、「見積もり」と「お勧め間取りプラン」を送ってくれるのはここだけです。 悩んでいる、迷っている方は、ぜひ利用してみてください!!!!!
家づくりのパートナー候補の会社から出てくる見積書は、たいていの場合「○○工事一式」とい立表示になっています。よく「一式スタイルの見積書には注意が必要」といわれますが、同時に提出される「工事費内訳説明書」(工事内訳書)にそれぞれの詳しい工事内容と費用が表示されています。もし「工事内訳書」が出されていないときは出してもらうようお願いしましょう。
工事一式の表示の隣には「金額」、その隣には「備考欄」があり、ここに「木工事一式780万3100円 ヒノキ土台、杉柱、ヒノキ柱など」というように、簡単な工事内容の表示をしているはずです。備考欄が空白だとどんな内容を含んでいるかわかりませんから、業者には必ず工事内容を備考欄に書くようにしてもらいしましょう。
さて、各社から出てきた見積書を比較するコツですが、まず見積書に表示されている本体工事費を建築面積で割って坪単価を出してみましょう。
建築本体工事費÷(建築延床面積÷3.3【一坪は約3.3m】)=坪単価
次に同じく建築本体工事費を分母にして、各工事(○○工事一式)の比率を出して比較してみましょう。見た目の金額だけではわからない「工事」そのものの内容が見えてきます。そして、「木工事一式はA社が25%、B社が35%、この違いってなんだろう≒同じ土地で、同じ建築面積で、同じようなプランなのに、どうして基礎工事にこれだけ‘遅いが出るんだろう」といった疑問も浮かんでくるはずです。これらの疑問については、納得いくまで業者に確認しましょう。
この作業をしておけば、費用の削減に迫られたとき、「とにかく減らさなきや」という発想で業者まかせにするのではなく、工事費の比率の高い木工事のどの部分を削るとよいかとか、キッチン機器や設備機器でどれだけ抑えることができるかなど、業者どの交渉をリードできるようにもなります。比較して疑問点を出して説明を求めていく。これが見積書比較の第一チェックポイントです。
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