タマホームの見積もり書が出来たら・・・これだけはしておけ!!

タマホーム見積もりの注意点!!

見積もり比較をすると

タマホームの見積もり書が出来たらするべき事!!

 

タマホームの見積もり書が出来たら・・・・

 

 

これだけはしておけ!!

 

 

ということがあります。

 

 

 

これだけはしておかないと後悔する・・・

 

 

これだけはしておかないと失敗する・・・・

 

 

これだけはしておかないとダメ!!!!!!

 

 

という非常に重要なことなのですが、意外と多くの人がしていない事です。

 

 

 

それは・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

『他のハウスメーカーの見積もりを集める事』

 

です。

 

 

見積もりを集めろ → 比較しろ!!

タマホームから見積書が出てきたら、何をさておいても、他のハウスメーカーから同じ条件で見積書を集めるべきなのです。それまでは、決してタマホームと話を進めてはいけません。まずは他のハウスメーカーの見積もり書を集めることが先なのです。

 

他のハウスメーカーの見積もり書を集めると、比較ができます。ハッキリとタマホームが安いか、高いかの判断ができるのです。

 

比較するものがなければ、他のハウスメーカーの見積もり書が無ければ、定量的な判断ができません。他のハウスメーカーの見積もりと比較することで、客観的な判断ができ、冷静な選択ができるのです。

 

タマホームの見積もり書が出来たら

 

 

他のハウスメーカーの見積書を集める

 

 

比較する

 

 

後悔・失敗のない家づくり

 

 

しかし、

 

ここで大きな問題があります。

 

それは、

 

他のハウスメーカーの見積もりを集めることです。

 

一つ一つのハウスメーカーから見積もり書を集めることはとても骨の折れる作業です。時間と手間がかかります。それぞれのモデルハウスを廻って見積もりの依頼をしていくのは大変なことです。

 

 

 

しかし、ご安心を!!

とっておきのサイトをご紹介しましょう!!

 

 

ハウスメーカーの見積もり書がネットで簡単に請求できるサイトです。しかも、一度の請求で最大で28社から見積もり請求ができるのです。このサイトを使えば、簡単に多くのハウスメーカーから見積もり書を集めることが可能なのです。しかも、利用は完全無料です。

 

 

見積もり書を集めて、

 

比較すれば、

 

タマホームの魅力がよくわかるはずです。

 

 

 

タマホームの見積もりのポイント!!

 

まずは明細がきちんと出ているかどうかを確認しましよう。

 

見積もりはコスト的に建物を細かく分解する作業なので、ペースとなる建物の設計図書の精度が問われます。プランニング、外観はもちろんのこと、構造体や仕上げ材、設備機器などの仕様・数量などが決まってはじめて算定できるものです。施工者によっては、当初の見積もりが、そのまま本見積もりとして工事請負契約に使われるけケースもあります。途中段階の打ち合わせ経緯が見積もり書に反映されているかどうか確認するとことが必要です。ハウスメーカーが扱う規格住宅の場合は、当初の見積もりに変更部分のみの明細書をつけて、そのまま契約に使われることが多いのですが、これは規格であるがゆえに材料・仕様が比較的明確になっているからです。施工業者によっては一式価格だけの見積もり書も見受けられます。大手のハウスメーカー系規格住宅の場合に多いようですが、本体価格が一式○○円、標準仕様との差額のみ明細書を添付するという形式になっています。この場合は、契約後に追加変更工事が出ても根拠が不非常に透明なので、追加変更が出そうな際は、あらかじめ工事費について施工者に確認しましょう。タマホームの見積もりでは上記の点に注意が必要です。

 

 

見積り書のチェックポイント

見積もり書は、まず大項目として「本体工事一式○○円、電気設備工事一式○○円……」、中項目として「本体工事のうち、屋根工事○○円、建具工事○○円……」、小項目として「建具工事のうち、玄関ドア〇〇円、リビングドア○○円……」といった具合に、材料ごとに順を追って明細が綴られるのが一般的となっています。これらきちんとを判断するために、まず設計図書と照らし合わせ、決めた材料・仕様が盛り込まれているかどうか、数量は合っているかどうか確認が必要です。明細書に記載された材料の型番だけでは実際の物が分からない場合は、施工者や材料メーカーのカタログなどで確認することも重要です。これをひとつひとつ正確に確認していくことによって、出来上がった物が依頼したと思っていた材料と違っていた、などというトラブルの大元が防げます。材料ごとの価格に関しては、同じ材料を使っていても施工者によって提出金額が変わってきます。仕入れ金額も異なるでしょうし、運搬費や取付費も一律のものではありませんから、違って当然なのです。

 

複数の施工者から見積もり書を取った場合、内容をひとつひとつ比較するのは、建築の素人の方にとっては簡単なことではありません。材料の仕様・数量が同等であれば、依頼項目の有無を確認することはもちろん必要ですが、金額については大まかな傾向をつかむために、中項目で比較したほうが一般ユーザーには混乱が少なくてよいのではないでしょうか。細部の金額の比較のみに陥ることなく、全体のバランスを判断できるようにしたいものです。しかし、この段階で、どの業者が高いか安いかを一概に決めつけてしまってはいけません。これは見積もり比較の失敗の原因になります。同じ材料を使っていても、いわゆる「いい仕事」をする施工者は技術力も高いですし、仕事に関して手間もかけます。取付費のような工賃が高くなるのは珍しいことではありません。施工品質が見積り価格に反映されていることにも注意が必要です。

 

建築主への見積り、業者の見積り

見積もりはハウスメーカー・工務店によって各社各様で、統一された書式というものがないのが実状です。これは業界側の事情によるものですから、施主にわかりやすい見積もり書を提出してもらえることを望みたいものです。しかし、悲しいことにこの業界の悪しき慣例は、当分は変わらないでしょう。施工業者は、施主に提出する見積もり書とは別に、実行予算書というものを作るのが一般的です。これには、実際に建築する下請け業者が請け負う金額がはっきりと明記されています。不思議に思われるかもしれませんが、一般見積もりでは、各工事ごとに多少の利益が計上されているのです。見積もり書自体にははじめから利益が計上されてはいますが、実際には、各工事に計上した利益を合算したものが、本当の利益になっているのです。


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