■★■建売分譲団地の最後の1棟は大チャンス! 【値引き交渉】

売れ残り南向きの物件は値引き交渉のチャンスあり!!

建売住宅の値引き

 

建売分譲団地の場合、不人気な場所や悪条件でありながら、なおかつ価格設定が間違っている物件は値引き交渉の大きなチャンスです。そのため、ですから売れ残りやすく、他が完売していても最後まで残っているようであれば、値引き交渉のチャンスどころか、現実的な値引きを受けることができるのです。

 

例えば下の図のようなコの字型の小規模分譲は、内向きの南向きの物件の人気はとても低いのです。内向きの南向きの物件は、資金的に厳しい方や、若い世代の方、南向きにこだわる方におすすめです。この内向きの南向きの物件は間違いなく南向きなので、向きとしは最高といえる条件です。もちろん、不動産業者としては、鉄則通り南向きの良物件であることを強く推しすすめてきますが、ここでははっきりとそのデメリットを理解している事を不動産業者に伝えましょう。

 

 

「まわりの家から洗濯物が丸見えになり、外干しができない!!」

 

「リビングダイニングのカーテンが開けられない!!」  など・・・

 

 

南向きではあるが、決して好条件の物件ではないことを、こちらはしっかりと理解している旨を不動産業者にはっきりと伝えましょう。不動産業者としてもそこは痛いところなので、値引き交渉は比較的スムーズに進むでしょう。内向きの南向きの物件を安易に選んでしまう方が多いので、不動産業者も強気の価格設定で当初は販売していますが、売れ残った時点で化けの皮がはげたも同然です。そのような物件を見つけたら強気で値引き交渉を行うべきなのです。

 

最大のネックはその内向きの南向きの物件に、実際に住み始めて周りから見られやすいという環境に耐えられるかどうかという点なのです。あまり気にしないという方など、マイナス要素をマイナスに思えない人であれば、非常にお買い得な土地物件となるでしょう。

 

 

 

 

 

 

最後の1棟が狙い目!!【建売ミニ団地・小規模分譲】

建売住宅の値引き

中規模分譲や5~10件くらいの建売住宅のミニ団地の多くは、最後の1棟の販売で非常に苦労することが多いのです。ズルズルと売れ残ると不動産業者としても資金繰りに厳しくなるのが常です。結局最後は「叩き売り」の状態になるのがオチです。特に借り入れを起こして、このような分譲事業を展開している中小の不動産業者は、その金利の返済に頭を痛めるのです。このような状態になると、簡単に値引き交渉に応じてくるのです。

 

このような物件を見つけたら、強気の値引き交渉を行いましょう。その際の注意点としては、あくまでもその物件が欲しいということが前提です。冷やかしや、面白半分で値引き交渉をしていると捉えられると、値引き交渉は全くもって前に進みません。

 

それと、法外な金額の値引き要求も御法度です。戸建ての分譲事業の利益は10%もありません。それを越えるような要求ははっきりと言って失礼になるので、その範囲内で値引き交渉を行ってください。しかし、場合によってはそれまでにまわりの物件で儲けた利益まで吐き出して、値引き交渉に応じるケースもあります。

 

 

最後の1棟を赤字にまでして売る理由とは?【建売住宅】

なぜそこまで??? と思われるかもしれませんが、全ての物件が売れないと、次の借り入れができなかったからです。12区画のミニ団地でしたが、最後の1棟が1年以上も売れ残り大変な思いをしました。銀行は全てが完売してからでないと、「次の融資はしない」というので、それまでの利益を利用しておおきな金額の値引きを行って、最後の1棟を売り切ったのです。売りきらないと次の企画がスタートしないのだから仕方ありません。大きな値引きをしてでも売り切る事が重要なのです。このようなケースは小さな分譲業者ではよくある話です。最後の1棟は大赤字ですが、12棟全体で見れば、きちんと最低限の利益は確保できているのです。

 

 

 

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