今話題の
『ZEH(ゼッチ)』〈ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス〉!!
住宅の中で使うエネルギーは、その住宅の中で作って賄うエコな住宅です。
国からも125万円~150万円の補助金が出るので今大人気です!!
そんなZEH(ゼッチ)の【見積もり】がなんと、ネットで簡単に請求できます。
資料やパンフレットだけではありません。
ネットで【見積もり】請求ができるのです!!
業界唯一のサービスです!!
それが、この『タウンライフ家づくり ZEH住宅特集』です。
最大の特徴は、なんと言ってもネットで簡単に
【見積もり】がとれることです!!
ネットから【見積もり】請求できるは、『タウンライフ家づくり ZEH住宅特集』だけです。ZEH住宅検討者にはとても有難いサービスです。資料請求サイトでは、ネットから直接の【見積もり請求】はできず、本来はハウスメーカーとのわずらわしいやり取りが必要になります。しかし、『タウンライフ家づくり ZEH住宅特集』なら、ネットから簡単に【見積もり】請求が可能です。あなたが本当に知りたいのは金額や総額、坪単価ではないのですか?
【見積もり】請求できるのは、大手のハウスメーカーから工務店までなんと600社以上。積水ハウス、ダイワハウス、三井ホーム、セキスイハイム、ミサワホームなどのトップハウスメーカーから、本格木造住宅の工務店まで幅広い住宅会社から【見積もり】請求が可能です。もちろん、工務店からも見積もり請求できます。
『タウンライフ家づくり ZEH住宅特集』は、資料請求のポータルサイト「タウンライフ」が運営するZEH住宅に特化したサイトです。「タウンライフ」は様々な資料請求のサイトを展開しています。そしてそのシリーズ累計利用者は、なんと112万人を突破しています。多くの利用者数が「タウンライフ」が、安心して利用できるサイトであることを表しています。
ここで紹介している「タウンライフ ZEH住宅特集」の最大のメリットは、スマホやPCから、簡単に見積もり請求が出来る事です。展示場やモデルハウスへ行かなくてもいいのです。こんな便利なサービスは、ほかにはありません。しかしこれ以外にも、もう一つの隠れたメリットがあるのです。それは、「営業されない」ということです。インターネット経由の見積もり請求なので、基本的には営業マンと接することがないのです。本来なら、展示場などへ行かないといけないので、営業マンと接することになるので、必然的に営業行為をされることになります。しかし、この「タウンライフ ZEH住宅特集」なら、そんな心配がないのです。安心して見積もり請求ができるのです。
奈良県
Yさん一家
試しに我が家も見積もり比較サービスを使ってみました!!
我が家も将来的に注文住宅を検討しているので、その際の参考資料にもしたいと思い、見積もり比較サービスを試してみることにしました!!
まず最初に、都道府県・市町村名を選択
何階建てにするか?
何人で住む予定か?
何LDKが希望か?
家の広さ(坪数)が希望か?
希望する土地の大きさ
希望の予算額
その他、希望や要望を記入。
簡単入力でなんと3分程度で完了!!
これで待つこと1週間・・・・・
送られてきた間取り図がコレです↓↓↓
我が家は予算をかなり低めに設定しました。
希望や要望なども箇条書きで10個くらい詰め込んだので、条件的には無理難題だったと思います。
その結果、我が家が希望していたものより、土地面積は小さくなっていました。
でも、駐車スペースもあるし、庭でバーベキューができるスペースもあります。
ちょっとした花壇や畑なら裏庭にも作れそうですし、正直、この土地でも問題なく感じました。
低予算でもこんな立派な家が建てれるなんて…
私が驚いたのは業者さんの提案力です。
予算的に厳しかった部分を小さめな土地に変更し、我が家の希望を見事に叶えてくれています。
何が必要で、何を省くべきか?ここら辺をしっかりと考えてくれたのでしょう。
今回の我が家の場合では、間取りを重視し、低い予算に見合った土地を探してくれたのだと思います。
プロの提案力はやはり凄い!!というのが比較サービスを使ってみた感想です。
実際に比較サービスを使ってみていくつか気になる部分もあったので書いておきます!
例えば、10社比較できたとしても、希望通りに作成してくれるのは7社とか。我が家が予算を低く設定したからかもしれませんが、全ての業者が希望通りとはなりませんでした。
友人によると、業者ごとに受注件数が設定されており、限度数に達した業者は非表示になるようです。つまり、人気のある業者は早い者勝ちみたいです。出来ることなら人気のある業者にお願いしたいので、早めにお願いするべきかなと思いました。
利用するメリットの方が圧倒的に多い比較サービスですが、有料か無料か気になる方もいると思います。
プロが作成した「間取り図」
プロが作成した「資金計画書」
プロによる最適な「土地探し」
これらを全部含めると、私なら「5,000円」でも十分に利用価値があると思っています。
我が家はマイホームで大失敗しました。
そして、500万円も大損しています。
このような失敗を未然に防げるなら、お金を払ってでも利用したかったというのが本音です。
その意味を是非、チェックしてみて下さい!
きっと驚くと思いますよ~!(^^)!
※記事内には「PR」の宣伝活動および、アフィリエイト広告が含まれております。