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2017.3.31 / 積水ハウスプレスリリースより転載
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/1192100_1381.html
新構法「ダイナミックフレーム・システム」により縦横に拡がる空間提案を強化、「スローリビング」の魅力を高めた新しい「イズ・シリーズ」発売。
積水ハウス株式会社は、鉄骨住宅の高級ライン「イズ・シリーズ」に新構法「ダイナミックフレーム・シス テム」を導入します。縦横に拡がる空間提案を強化して「スローリビング」の魅力を高めた、新しい「イズ・シ リーズ」として、フラッグシップモデル 「IS STAGE(イズ・ステージ)」と、主力モデル「IS ROY+E(イズ・ロ イエ)」を、2017年4月1日(土)より発売します。
【新しい「イズ・シリーズ」の特長】
①天井高2.74mと幅7mの無柱大空間、連続する大開口で縦横に拡がる「スローリビング」提案強化
②業界最高水準「超高断熱アルミ樹脂複合サッシ」の断熱強化で大空間・大開口でもZEHを実現
③「ダインコンクリート」の深い陰影感を際立たせる新デザイン
新しい「イズ・シリーズ」は、さらに多彩な提案が可能になり、内と外を中間領域で緩やかにつなぐ心地よい 空間「スローリビング」と、オリジナル外壁「ダインコンクリート」の住むほどに愛着が増す、人の手で刻んだ温 かで彫の深いテクスチャーの質感や重厚感が魅力です。 天井高2.74mや最大7mの無柱大空間や連続する大開口サッシのコーナー配置を可能にした新構法「ダイ ナミックフレーム・システム」を導入し、「スローリビング」の空間提案を強化しました。さらに「ネット・ゼロ・エネ ルギー・ハウス(ZEH)」と大空間・大開口を両立するため、業界最高水準の超高断熱サッシの採用などにより 断熱性能を強化。重厚感のある最高級外壁「ダインコンクリート」に装飾性を高める「オーナメントピラー」を新 たに開発し、他の外壁では真似のできない深い彫とそれが生み出す陰影を際立たせ、邸宅に相応しい外観 デザインを可能にしました。 当社は、新しい「イズ・シリーズ」の発売により、多岐にわたる先進技術で快適な暮らしを実現する「SLOW& SMART」を深化させた「スローリビング」が生み出す豊かな暮らしなど、150㎡以上の「邸宅」における提案 を強化し、鉄骨住宅の約8割を占める「イズ・シリーズ」の販売目標を約1割高め、さらなる拡販を目指します。
①天井高2.74mと幅7mの無柱大空間、連続する大開口で縦横に拡がる「スローリビング」提案強化
積水ハウスが提案する「スローリビング」は、古来から日本人に親しまれてきた縁側などの中間領域を現 代風にアレンジし、自然とのつながりを感じながら、ゆったりと流れる時間を味わえる心地よい空間です。 新しい「イズ・シリーズ」は、優れた安全性能と設計自由度を両立した新オリジナル構法「ダイナミックフ レーム・システム」によって構造を強化し、一般的な外壁の2~3倍の厚みを持つオリジナル外壁「ダインコ ンクリート」を採用しながら、天井高2.74mや最大7mの無柱大空間、連続する大開口サッシのコーナー 配置などで、内と外を中間領域で緩やかにつなぐ心地よい空間「スローリビング」の空間提案を縦横に拡 大し進化させました。
また、最大8mの小屋吹き抜けが可能となり、1階・2階の吹き抜けや2階 の「スローリビング」と組み合わ せることで、ダイナミックで変化に富んだ快適な空間を実現します。
折り上げ天井部では、「イズ・シリーズ」専用の半あらわし化粧梁(ダイナミックビーム)により、木材の温 かみと鉄骨造ならではの軽快でシャープな印象を打ち出しています。床のアップダウンの組み合わせも 多彩で、折り上げ天井や「ピットリビング」を組み合わせることでダイナミックな床レベル差を設け、天井高 最大3.31mの開放的でメリハリのある空間提案も可能です。
②業界最高水準※「超高断熱アルミ樹脂複合サッシ」の断熱強化で大空間・大開口でもZEHを実現
新しい「イズ・シリーズ」は、新構法「ダイナミックフレーム・システム」により拡大した大空間、大開口の「スローリビング」で四季を感じる豊かな暮らしを楽しみながら、一般のアルミ樹脂サッシの約1.4倍の 断熱性能を持つ業界最高水準の「超高断熱アルミ樹脂複合サッシ(SAJサッシ)」を標準採用するなど、 断熱性能をさらに高めることで「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」にも対応しています。 政府は、2020年までに住宅メーカー等の新築住宅の過半数をZEH化することを目指していますが、当 社のZEH「グリーンファースト ゼロ」の新築戸建住宅における比率は2016年度通期で70%に達しました。 積水ハウスは、開放的で心地よい「スローリビング」など魅力的な空間や室内の温度差が少ない健康で 快適な暮らしとエネルギー収支ゼロを実現しながら、2020年にZEH比率80%の目標達成を目指します。
※ 国内住宅メーカー採用のアルミ系引き違いサッシを対象( 2017年3月当社調べ)
③ 「ダインコンクリート」の深い陰影感を際立たせる新デザイン
製品一枚ごとに成形するキャスティング製法の「ダインコンクリート」は、陰影感のある彫の深いデザイン が特長です。この柄の深さを部分的に20㎜(従来比2倍)にする事で、「ダインコンクリート」の装飾性をさ らに高める「オーナメントピラー」を新開発し、「イズ・シリーズ」に新たな表情を加えました。垂直ラインを強 調する「オーナメントピラー」を連続配置することにより、印象的でありながら、まちなみに調和する外観デ ザインを提案します。 また玄関ドアに、高級感のある1枚の大判タイルを使用した「グランディーレ」を新設し、オリジナル外壁「ダインコンクリート」の質感や厚みが際立つ新しいデザインと独自の技術により他社にない魅力で進化し 続けてまいります。
■鉄骨住宅「イズ・シリーズ」概要
構造 | 軽量鉄骨造 / 戸建住宅 |
販売地域 | 全国(沖縄を除く) |
価格 | イズ・ステージ 3.3㎡あたり80万円から イズ・ロイエ 3.3㎡あたり66万円から |
発売日 | 2017年4月1日 |
プラン | 自由設計 |
販売棟数 | イズ・シリーズで6,500棟 |
以上、ここまで積水ハウス公式サイトから引用
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/1192100_1381.html
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「イズ・シリーズ」は積水ハウスの鉄骨住宅の最高峰シリーズです。同じ鉄骨住宅の「ビー・シリーズ」よりも躯体構造、梁構造が強化され、価格も2割弱程度ほど高くなっています。そんな「イズ・シリーズ」を、新構法を採用して設計の自由度をさらに増してきました。また、断熱性の向上をはかりZEH性能も進化させています。
積水ハウスは、ZEHの普及スピードをこの新しい「イズ・シリーズ」により、さらに加速させて行くでしょう。ZEHブランド「グリーンファースト・ゼロ」の新築戸建住宅における採用率は、2016年で約70%に達したと発表しています。今回発表の新しい「イズ・シリーズ」は、標準的なアルミ樹脂サッシの約1.4倍の 断熱性能を持つ「超高断熱アルミ樹脂複合サッシ(SAJサッシ)」を標準採用しています。さらに、アルゴンガスを封入した高断熱性能の複層ガラスを併用して、業界最高水準の断熱性能を実現しています。これにより、断熱性能を妨げる大きな要因である、窓部の熱処理を行い、業界最高水準の断熱性能を実現しています。もちろんこの高い断熱性能が、間取りや設計の自由度をさらに上げています。
新構法「ダイナミックフレーム・システム」により、以前にも増した大空間、大開口を実現しています。最大7mの柱の無い大空間の実現、連続する大開口サッシのコーナー 配置の実現、そして2.74mの天井高、更には最大8mの小屋吹き抜けが可能となりました。より開放的で明るい間取りが可能となっています。木造住宅の追随を許さない開放感を実現しています。また、上記の断熱性能の向上とあいまって、より自由度の高いZEH住宅が可能になりました。
ハウスメーカーの外壁材の中で、一番人気が高いと言われる「イズ・シリーズ」専用外壁材『ダインコンクリート』も、今回のリニューアルでさらにバージョンアップしました。非常に評価が高デザインパターンの柄の深さを、部分的に20㎜(従来比2倍)にする事で、「ダインコンクリート」特有の装飾性をさ らに高めています。以前よりデザインパターンの柄の深さは、他社の外壁材よりも深く表情豊かでしたが、さらに進化しています。
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